...縦令(たとい)道徳がそれを自己耽溺(たんでき)と罵(ののし)らば罵れ...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...耽溺(たんでき)...
泉鏡花 「薄紅梅」
...「自分が耽溺(たんでき)しているからだ」と...
岩野泡鳴 「耽溺」
...緑雨の耽溺(たんでき)方面の消息は余り知らぬから...
内田魯庵 「斎藤緑雨」
...あまりにも魔界の美に耽溺(たんでき)した彼に対する...
江戸川乱歩 「鏡地獄」
...耽溺(たんでき)し初めました...
江戸川乱歩 「湖畔亭事件」
...その一つは快楽に耽溺(たんでき)する道であり...
高神覚昇 「般若心経講義」
...木下杢太郎(もくたろう)氏などとさかんに往来してかなり烈しい所謂耽溺(たんでき)生活に陥つてゐた...
高村光太郎 「智恵子抄」
...頭がいたんできた...
種田山頭火 「行乞記」
...近き頃森田草平(もりたそうへい)が『煤煙(ばいえん)』小粟風葉(おぐりふうよう)が『耽溺(たんでき)』なぞ殊の外世に迎へられしよりこの体(てい)を取れる名篇佳什(かじゅう)漸く数ふるに遑(いとま)なからんとす...
永井荷風 「矢はずぐさ」
...その金で鎌倉河岸の風呂屋女に耽溺(たんでき)していたが...
中里介山 「大菩薩峠」
...劇場主は耽溺(たんでき)生活へ引摺(ひきず)り込んで...
野村胡堂 「楽聖物語」
...ファロー(指定の骨牌一組のうちから出て来る順序を当てる一種の賭け骨牌)に耽溺(たんでき)せんがために...
プーシキン Alexander S Pushkin 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...ある者は茶器の世界に耽溺(たんでき)する...
柳宗悦 「工藝の道」
...丁度古い時代に耽溺(たんでき)してはならないのと同じである...
柳宗悦 「日田の皿山」
...崑崙茶の風味に耽溺(たんでき)し過ぎたので...
夢野久作 「狂人は笑う」
...そこに耽溺(たんでき)している新九郎は...
吉川英治 「剣難女難」
...幻燈に似た流行を耽溺(たんでき)するプチ・ブルジョワの一群と...
吉行エイスケ 「恋の一杯売」
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