...それは多くは橋の袂(たもと)とか...
海野十三 「棺桶の花嫁」
...かれはまたもとの快適な位置に足をなげ出した...
江戸川乱歩 「影男」
...蝶もとびふるさと人もたもとほり四月三日 玉藻例会...
高浜虚子 「五百五十句」
...袂(たもと)からハンケチを出して...
太宰治 「父」
...行って出してやると急いで飛び出すかと思うとまたもとの所へ走り込んだり...
寺田寅彦 「ねずみと猫」
...橋の袂(たもと)でどこかの小僧さんが待っていて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...私――」あとは袂(たもと)に顏を埋めて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...あなたの袂(たもと)にあるものは...
平林初之輔 「動物園の一夜」
...彼の心臓はまたもとのように規則正しく動悸を打っていた...
プーシキン Alexander S Pushkin 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...お手玉を袂(たもと)に入れて帰って行った...
堀辰雄 「幼年時代」
...袂(たもと)で顔を掩(おお)って泣いていた...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...おん旗本(はたもと)のすえに加えられたまわば...
山本周五郎 「死處」
...わたしの袂(たもと)に入(はひ)つてたきちがひ茄子(なす)と笑ひ茸(たけ)...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
...血しおのついている薙刀――手――法衣(ころも)の袂(たもと)を――急に浅ましい顔をしてながめた...
吉川英治 「親鸞」
...袂(たもと)にしがみついている子たちも...
吉川英治 「親鸞」
...いつのまにか左の袂(たもと)が...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...どうぞ此方(こちら)へ」彼を橋袂(はしたもと)へ佇(た)たせておいて...
吉川英治 「宮本武蔵」
...橋袂(はしたもと)から...
吉川英治 「無宿人国記」
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