...日本のヴェルミセリ〔西洋素麪(そうめん)〕を盛った巨大な皿が出て...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...そうめんの御馳走はうれしかつた...
種田山頭火 「一草庵日記」
...氷や菜葉や郵便や・氷屋ができて夾竹桃の赤や白や・落ちてきて米つく音の水がながれる・近道のいちはやく山萩の花・水は岩からお盆のそうめん冷やしてある行乞雑感(一)八月十一日晴...
種田山頭火 「行乞記」
...午後、招待されて、宿直室に樹明君徃訪、久しぶりの会合であつた、酒とそうめん、風呂、ラヂオと新聞、いろ/\御馳走になつた...
種田山頭火 「其中日記」
...そうめんの御馳走になつた...
種田山頭火 「其中日記」
...(夕食) (朝食)菜葉おひたし そうめん汁 米一升渡そうめん いりこ 内五合は飯梅ショウガ 梅干 不足金十三銭也(十一月九日)水音明けてくる長い橋をわたる朝の橋をわたるより乞ひはじめる朝のひかりただよへばうたふもの高知へ日に日に近うなる松原つづく十一月十日 晴...
種田山頭火 「四国遍路日記」
...ただ理論で裏づけられたヒステリック感傷は治療がいっそうめんどうなようである...
寺田寅彦 「柿の種」
...索麪(そうめん)の箱を二つ積んだばかりの空車にも等しいのを...
豊島与志雄 「狐火」
...鼓村師の好きな素麺(そうめん)だった...
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」
...」と言ってその素麪(そうめん)を食べてしまった...
本田親二 「□本居士」
...素麪(そうめん)とお茶が少しずつ...
本田親二 「□本居士」
...實(じつ)に日本(につぽん)の土地(とち)の總面積(そうめんせき)の六割四分(ろくわりしぶ)をしめてゐます...
本多靜六 「森林と樹木と動物」
...豚とそうめんだの...
村井弦斎 「食道楽」
...細れきって精根もないそうめんのように小寂しくなって見えるのであった...
室生犀星 「香爐を盗む」
...そうめんにしようか知ら...
室生犀星 「蜜のあわれ」
...素麪鉢(そうめんばち)...
柳宗悦 「苗代川の黒物」
...折よく故郷から送って来た鶏卵素麺(けいらんそうめん)に「今度の庚戌会へは是非とも出席します」と言う意味の手紙を添えて...
夢野久作 「少女地獄」
...乱髪(らんぱつ)蒼面(そうめん)...
吉川英治 「新書太閤記」
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