...男がすたるってもんでしょう...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 三上於菟吉訳 「株式仲買人」
...是はしかしながら武藝のすたるゝ所に...
内藤湖南 「應仁の亂に就て」
...真夜中が過ぎちゃ男がすたると思って...
中里介山 「大菩薩峠」
...天下の法がすたる」笹野新三郎の語気は...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...のすたるぢやのメリイが泣いて居る...
萩原朔太郎 「玩具箱」
...のすたるぢやの感じをあたへるものだ...
萩原朔太郎 「散文詩・詩的散文」
...或るプラトン的イデヤ――魂の永遠な故郷――へののすたるじやで...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...霊魂の故郷に向えるのすたるじや...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...或る記憶に対するのすたるじや...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...悲しいのすたるぢやの存在である...
萩原朔太郎 「宿命」
...魂の永遠ののすたるぢやだ...
萩原朔太郎 「宿命」
...あるひとの來歴に對するのすたるぢやとも言へるだらう...
萩原朔太郎 「純情小曲集」
...一旦(いったん)口から出た言葉に責任をもたなければ彼らの武士がすたるであろう...
本庄陸男 「石狩川」
...いつでも人の手によってもそれをこしらえ得るのはやすやすたることである...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...廢は広く「すたる」の意に用ゐる...
正岡子規 「墨汁一滴」
...武士の名がすたるぞ...
吉川英治 「篝火の女」
...天下の早足(はやあし)の名まえがすたる...
吉川英治 「神州天馬侠」
...薊州の男が一匹すたる...
吉川英治 「新・水滸伝」
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