...その後(のち)また大殿様が若殿様を御相手に双六(すごろく)を御打ちになった時...
芥川龍之介 「邪宗門」
...五十三次(つぎ)の絵双六(ゑすごろく)をなげだして...
竹久夢二 「桜さく島」
...宿の女中にたわむれて賭事(かけごと)やら狐拳(きつねけん)やら双六(すごろく)やら...
太宰治 「新釈諸国噺」
...私の幼時に愛した木版の東海道五十三次道中双六(すごろく)では...
太宰治 「葉」
...双六(すごろく)の上手の言葉を引いて(第百十段)修身治国の道を説いたり...
寺田寅彦 「徒然草の鑑賞」
...いつ誰が懐中して来たか知れない将棋の駒を取り出して「南京双六(ナンキンすごろく)」とやらをはじめる...
中里介山 「大菩薩峠」
...その癖(くせ)この姉はついこの間まで元禄と双六(すごろく)とを間違えていた物識(ものし)りである...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...双六(すごろく)をやったり...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...この双六(すごろく)も上がりが近いぜ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...以上のほかに実隆は禁裏の仰せによって浄土双六(すごろく)の文字などを認めたこともあり...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...あがり双六あがり双六(すごろく)東海道五十三次長道中(ながどうちゆう)...
水谷まさる 「歌時計」
...あれ見ィやれむゥこう見ィやれ六まい屏風(びょうぶ)にすゥごろくすごろォくに五ォばん負けて二ィ度と打つまいかァまくら鎌(かま)くゥらにまァいるみィちでつゥばき一本見ィつけた屏風(びょうぶ)とか双六盤(すごろくばん)とかは...
柳田国男 「母の手毬歌」
...趣味・娯楽絵双六の話双六の起り絵双六(えすごろく)の古いものは...
山本笑月 「明治世相百話」
...変化双六(へんげすごろく)竹の柱に風呂敷ほどな布(ぬの)一枚の囲(かこ)いでは...
吉川英治 「江戸三国志」
...双六盤(すごろくばん)にこぼれました...
吉川英治 「江戸三国志」
...はや双六(すごろく)遊びなどに...
吉川英治 「私本太平記」
...また双六(すごろく)とか半弓の遊具なども備えてあるにちがいないが...
吉川英治 「私本太平記」
...こっそりやっていた双六(すごろく)をあわてて片づけた...
吉川英治 「新書太閤記」
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