...ところがイカバッドは敵のすぐれた腕力を知りすぎるほど知っていたから...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「スリーピー・ホローの伝説」
...この歌姫はほんとうにすぐれた声楽家で...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「絵のない絵本」
...人間よりもすぐれた思考力と...
海野十三 「金属人間」
...お前が強いて進取的なものよりもすぐれたりとする受動的な堅忍も欲しない...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...すぐれた漢学者(かんがくしゃ)でした...
高山毅 「福沢諭吉」
...この尊くすぐれた御弟子に対してひとかたならず御助勢を申し...
太宰治 「右大臣実朝」
...和尚さんもすぐれた魂で私を和げて下さつた...
種田山頭火 「行乞記」
...さう大してすぐれた業物でもないが...
田山録弥 「田舎からの手紙」
...あのすぐれた簡潔な筆致は...
田山録弥 「正宗君について」
...おもな仕事でありすぐれた技術だからである...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...妹のお雪は二十一二のすぐれた容貌(きりやう)ですが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...すぐれた芸術作品はどの階級から生産されても有力な効果をもつ...
平林初之輔 「諸家の芸術価値理論の批判」
...探偵小説を最もすぐれた小説だというのではない...
平林初之輔 「文芸は進化するか、その他」
...私はウラスマルのすぐれた同族サーキヤムニの非常に珍らしい逸話の続きを...
松永延造 「アリア人の孤独」
...すぐれた女ではないが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...何か別様の清くすぐれた生活を...
柳田国男 「雪国の春」
...背のすぐれた大坊主と肉のかっちりと緊(し)まった四十前後の痩せがちの僧とが...
吉川英治 「親鸞」
...むしろ人なみすぐれた体力と意力の持主であったことから考えて...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
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