例文・使い方一覧でみる「したたかに」の意味


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...したたかに詫びて...   したたかに詫びての読み方
泉鏡花 「唄立山心中一曲」

...おまへの心はしたたかに滿足した惡徳の深い安心を知つてゐる...   おまへの心はしたたかに滿足した惡徳の深い安心を知つてゐるの読み方
上田敏 上田敏訳 「牧羊神」

...彼はお尻(しり)をしたたかにぶっつけ...   彼はお尻をしたたかにぶっつけの読み方
海野十三 「少年探偵長」

...額をしたたかにやられている...   額をしたたかにやられているの読み方
三上於菟吉訳 大久保ゆう改訳 「自転車乗りの影」

...したたかに食われていました...   したたかに食われていましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...したたかに大地へ打ちつけました...   したたかに大地へ打ちつけましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...まだ少し早えよ」力松はしたたかに酔って縁側からずっこけそうにこんな事を言っております...   まだ少し早えよ」力松はしたたかに酔って縁側からずっこけそうにこんな事を言っておりますの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...マンは、戸口に、佇立したまま、したたかに、背負い投げを食わされた思いだった...   マンは、戸口に、佇立したまま、したたかに、背負い投げを食わされた思いだったの読み方
火野葦平 「花と龍」

...ほかの二ひきに比(くら)べてははげしくしかもしたたかにカピが...   ほかの二ひきに比べてははげしくしかもしたたかにカピがの読み方
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」

...したたかに恥かしめられるだらうといふ豫測の下に出頭して...   したたかに恥かしめられるだらうといふ豫測の下に出頭しての読み方
室生犀星 「帆の世界」

...自分の面前でしたたかに鞭うたせた...   自分の面前でしたたかに鞭うたせたの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...したたかに喰べた...   したたかに喰べたの読み方
夢野久作 「近世快人伝」

...右足の関節骨をしたたかに打ち砕かれているとのことであった...   右足の関節骨をしたたかに打ち砕かれているとのことであったの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...輿の上からしたたかに振り落され...   輿の上からしたたかに振り落されの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...多寡(たか)の知れた秀吉ごときに弄(もてあそ)ばれ、徳川どのまでが、手を引いて、猿の仕放題(しほうだい)に、天下のあり方を委せて仕舞うとは……」成政は、旅館にもどっても、ごう腹(はら)で、忌々(いまいま)しくて、堪らない――といったような面持ちで、その夜も、家臣をあいてに、したたかに、酒をのんだ...   多寡の知れた秀吉ごときに弄ばれ、徳川どのまでが、手を引いて、猿の仕放題に、天下のあり方を委せて仕舞うとは……」成政は、旅館にもどっても、ごう腹で、忌々しくて、堪らない――といったような面持ちで、その夜も、家臣をあいてに、したたかに、酒をのんだの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...したたかに水を呑んで...   したたかに水を呑んでの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...したたかに酔ってしまった...   したたかに酔ってしまったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...繁山の岬のかげの八十島(やそしま)をしまづたひゆく小舟ひさしきしたたかにわれに喰はせよ名にし負ふ熊野が浦はいま鰹時むさぼりて腹な破りそ大ぎりのこれの鰹の限りは無けむ琴彈の濱の松かぜ斷えぬると見れば沖邊を雨のゆくなり山や海の事ばかり書いてゐた...   繁山の岬のかげの八十島をしまづたひゆく小舟ひさしきしたたかにわれに喰はせよ名にし負ふ熊野が浦はいま鰹時むさぼりて腹な破りそ大ぎりのこれの鰹の限りは無けむ琴彈の濱の松かぜ斷えぬると見れば沖邊を雨のゆくなり山や海の事ばかり書いてゐたの読み方
若山牧水 「樹木とその葉」

「したたかに」の書き方・書き順

いろんなフォントで「したたかに」


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