例文・使い方一覧でみる「さることながら」の意味


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...自分一個の不安もさることながら...   自分一個の不安もさることながらの読み方
伊丹万作 「思い」

...その憐みもさることながら...   その憐みもさることながらの読み方
江戸川乱歩 「お勢登場」

...一雨さっと降り上った後の初夏の青磁色の空の新鮮さもさることながら...   一雨さっと降り上った後の初夏の青磁色の空の新鮮さもさることながらの読み方
薄田泣菫 「艸木虫魚」

...この大量では宝石類の値打ちもさることながら...   この大量では宝石類の値打ちもさることながらの読み方
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」

...「おいいぶんはさることながら...   「おいいぶんはさることながらの読み方
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」

...そのたくらみの用意周到さもさることながら...   そのたくらみの用意周到さもさることながらの読み方
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」

...狙撃(そげき)された則重の驚きもさることながら...   狙撃された則重の驚きもさることながらの読み方
谷崎潤一郎 「武州公秘話」

...野に走る牧馬の群はさることながら...   野に走る牧馬の群はさることながらの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...……殿さまの恐縮もさることながら...   ……殿さまの恐縮もさることながらの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...殿が御物(おもの)にたいする辞宜(じぎ)もさることながら...   殿が御物にたいする辞宜もさることながらの読み方
久生十蘭 「玉取物語」

...角灯(ランテルヌ)などという小道具もさることながら一行の装(いでたち)というものははなはだもって四分滅裂...   角灯などという小道具もさることながら一行の装というものははなはだもって四分滅裂の読み方
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」

...一時の悲痛苦悶はさることながら...   一時の悲痛苦悶はさることながらの読み方
福田英子 「妾の半生涯」

...此のあとに出る東宝劇団の苦衷もさることながら...   此のあとに出る東宝劇団の苦衷もさることながらの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...あの胴上もさることながら...   あの胴上もさることながらの読み方
牧野信一 「鬼涙村」

...物の良し悪しもさることながら...   物の良し悪しもさることながらの読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...武家の大逆もさることながら...   武家の大逆もさることながらの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...殿のご威光もさることながら...   殿のご威光もさることながらの読み方
吉川英治 「親鸞」

...お帰りもさることながら...   お帰りもさることながらの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「さることながら」の書き方・書き順

いろんなフォントで「さることながら」


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