...そうするとそのあとはいくらかさっぱりするんです...
有島武郎 「或る女」
...さっぱりする...
太宰治 「斜陽」
...定めし後がさっぱりするだろう...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...さっぱりするに限りますよ...
豊島与志雄 「庶民生活」
...気がさっぱりするかも知れないわ...
豊島与志雄 「反抗」
...気持ちもさっぱりするだろう...
豊島与志雄 「窓にさす影」
...好い心持でしょう」「非常な辣腕(らつわん)だ」「え? こうやると誰でもさっぱりするからね」「首が抜けそうだよ」「そんなに倦怠(けったる)うがすかい...
夏目漱石 「草枕」
...腹がさっぱりするまでかなりながい時間がかかった...
西尾正 「放浪作家の冒険」
...色々な滓が飛散してさっぱりする...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...その方がさっぱりするから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...スーッと楽にはっきりすきとおって見えたらどんなにさっぱりするでしょうと思って...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...からだがさっぱりするそうですよ...
室生犀星 「童子」
...明日はさっぱりするから...
室生犀星 「蜜のあわれ」
...だが目がさめればもとのようにさっぱりする...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...わたしの病気は一ぺんにさっぱりするという特権を持っているが...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...そしてさっぱりするんだ」「こんなこと...
山本周五郎 「ひとでなし」
...さっぱりする時は竹を割ったようなもんさ」「後生でございます...
吉川英治 「銀河まつり」
...さっぱりするだろうにと空想した...
吉川英治 「松のや露八」
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