...穂高山へ登るのには御承知のとおり梓川(あずさがわ)をさかのぼるほかはありません...
芥川龍之介 「河童」
...川の支流をさかのぼることになるのだが...
岩野泡鳴 「鹽原日記」
...昨日の水路をさかのぼる...
大町桂月 「水戸觀梅」
...戦死せる高市茂夫氏の遺骨にぬかづいて供へまつる柿よ林檎よさんらんたりなむあみだぶつなむあみだぶつみあかしまたたく蝋涙いつとなく長い秋も更けてわかれていそぐ足音さむざむひなたしみじみ石ころのやうにさかのぼる秋ふかい水が渡れない或る老人ひなたぢつとして生きぬいてきたといつたやうな十二月四日 曇...
種田山頭火 「四国遍路日記」
...医療費を催促しない医者白老川をさかのぼること約14粁...
知里真志保 「生きているコタンの銅像」
...おそらく芭蕉以前かなり遠い過去にさかのぼることができるであろうということは...
寺田寅彦 「俳諧の本質的概論」
...そして生の流れはさかのぼるものではない...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...自然が引きだされた源たるロゴスにさかのぼるのである...
中井正一 「美学入門」
...日本に投下される約六カ月以前にさかのぼるのである...
蜷川新 「天皇」
...明治三十七年の早春にさかのぼる...
野村胡堂 「胡堂百話」
...彼は考えさかのぼるのであった...
葉山嘉樹 「海に生くる人々」
...二三カ月前にさかのぼるわけです...
三好十郎 「肌の匂い」
...「サイス市の人々はその八千年の昔にさかのぼる古文書をもっているし...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...* 「これは」は(c)の挿入の句を越えて前にさかのぼる...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...どんなに古い伝説でもその人にさかのぼる前でゆきどまりになつていた...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
...――すなわち孔明出廬のときよりさかのぼること六年前である...
吉川英治 「三国志」
...三江をさかのぼること七...
吉川英治 「三国志」
...鎌倉期にさかのぼる物はほとんどない...
吉川英治 「随筆 新平家」
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