...此(こ)の通(とほ)りのみにて七十五輌(しちじふごりやう)...
泉鏡太郎 「麻を刈る」
...三人は人数の少いだけ御利益(ごりやく)も多からうと...
薄田泣菫 「茶話」
...冷いにごり酒を二...
太宰治 「懶惰の歌留多」
...ごりごりした鎖のように重い縮緬(ちりめん)の小紋だとか...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...我青春の名残(なごり)を弔(とむら)うに今は之を那辺(なへん)に探るべきか...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...お拾いなさるのが観音様の御利益(ごりやく)でござります」「左様か...
中里介山 「大菩薩峠」
...「水垢離(みづごり)を使はせてやる...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...はやく癒(なほ)つて御兩親(ごりやうしん)に安心(あんしん)させて呉(く)れ...
樋口一葉 「うつせみ」
...旦那(だんな)さまの御立腹(ごりつぷく)は言(い)はでもの事(こと)...
樋口一葉 「この子」
...寝た間も気を昂(たかぶ)らしている癇走った御料人(ごりょうにん)が...
久生十蘭 「うすゆき抄」
...「こりゃあ、玉井のごりょん、御見物ですか」「原田さんでも、こんな踊りを観に来なさるのね?」「でも、は、ひどかですなあ...
火野葦平 「花と龍」
...詩文のほうはむろんごりっぱだし...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...以前よりは少しごりっぱな方らしくおなりになった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...相手がごりっぱであればあるだけ卑下がされまして...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...西郡(にしごり)ら重職の懇請によって招かれた藩の賓客であり...
山本周五郎 「失蝶記」
...足利若御料(わかごりょう)(千寿王)の宿所には...
吉川英治 「私本太平記」
...もってのほかな御量見(ごりょうけん)ちがいです...
吉川英治 「新書太閤記」
...水垢離(みずごり)をとらせい」果ては...
吉川英治 「平の将門」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
時事ニュース漢字 📺
