...ごみごみしたる往来に背広の紳士と腕を組みたる新時代の女子の通るを見る...
芥川龍之介 「北京日記抄」
...王 (尻ごみをしながら)いや...
芥川龍之介 「三つの宝」
...そしてその醍醐味(だいごみ)の前後にはその境に到り得ない生活の連続がある...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...立錐(りつすゐ)の地なき人ごみに...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...のこらず買いこんで丁寧にそれらを自分たちの屋根裏部屋やごみためにはこび...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...「…………」思わず尻ごみする錦太郎...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...私には」お染は内氣らしく尻ごみをします...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...子供の遊び場と町内の埃捨場(ごみすてば)になっている...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...否(いな)とよ兎(と)に角(かく)に御身分柄(ごみぶんがら)つり合(あ)はず...
一葉女史 「たま※[#「ころもへん+攀」、U+897B]」
......
樋口一葉 「別れ霜」
...寝ごみを襲うように清酒一樽をかつぎこまれ...
本庄陸男 「石狩川」
...段々尻ごみをして退り...
三好十郎 「おスミの持参金」
...風俗といえば御明神(ごみょうじん)のことが想い出されます...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...そこから更に進むと間もなく御明神(ごみょうじん)の村に達する...
柳宗悦 「陸中雑記」
...あたりはごみ溜か...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...「……満月……満月……」と囁やき交しながら雪崩(なだ)れ傾いて行く人雑沓(ひとごみ)の塵埃(ほこり)いきれ……...
夢野久作 「名娼満月」
...塵埃(ごみ)を吸うわよ...
横光利一 「上海」
...人ごみに気おくれのする快さ...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
便利!手書き漢字入力検索
