例文・使い方一覧でみる「ごくごく」の意味


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...天狗(てんぐ)の中(なか)のごくごく上等(じょうとう)のもののみが人間(にんげん)に近(ちか)い姿(すがた)をして居(お)りますようで……...   天狗の中のごくごく上等のもののみが人間に近い姿をして居りますようで……の読み方
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」

...おとよの念力が極々(ごくごく)細微な径路を伝わって省作を動かすに至った事は理屈に合っている...   おとよの念力が極々細微な径路を伝わって省作を動かすに至った事は理屈に合っているの読み方
伊藤左千夫 「春の潮」

...ごくごく内気なおかただものですから...   ごくごく内気なおかただものですからの読み方
江戸川乱歩 「影男」

...ごくごく小型なものであった...   ごくごく小型なものであったの読み方
橘外男 「陰獣トリステサ」

...投げ出した膝の上で自分にかかえて乳首から息もつかずごくごく飲む...   投げ出した膝の上で自分にかかえて乳首から息もつかずごくごく飲むの読み方
寺田寅彦 「花物語」

...ただの科学者から見るとごくごく狭い自分勝手な視角から見た管見的科学論としか思われない...   ただの科学者から見るとごくごく狭い自分勝手な視角から見た管見的科学論としか思われないの読み方
寺田寅彦 「藤棚の陰から」

...極々(ごくごく)親しい間の御家来衆でなければ...   極々親しい間の御家来衆でなければの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ごくごく大袈裟(おおげさ)に云ったところで...   ごくごく大袈裟に云ったところでの読み方
夏目漱石 「明暗」

...なあに参りは参っても肝心のお話は極々(ごくごく)つまらない面白くないものだからただ此処(ここ)までやってきた私の厚意だけを汲みとってもらえばそれでもう沢山である...   なあに参りは参っても肝心のお話は極々つまらない面白くないものだからただ此処までやってきた私の厚意だけを汲みとってもらえばそれでもう沢山であるの読み方
新渡戸稲造 「イエスキリストの友誼」

...ごくごく軽いお裁きで済むかも知れない」平次はそれが教えたかったのです...   ごくごく軽いお裁きで済むかも知れない」平次はそれが教えたかったのですの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...水の出口へ唇をつけてごくごく飲んだ...   水の出口へ唇をつけてごくごく飲んだの読み方
林芙美子 「泣虫小僧」

...一人で栓をぬいてごくごく飮んだ...   一人で栓をぬいてごくごく飮んだの読み方
林芙美子 「濡れた葦」

...ごくごく飮みました...   ごくごく飮みましたの読み方
林芙美子 「梟の大旅行」

...咽喉からも血の塊りをごくごくと吐いた...   咽喉からも血の塊りをごくごくと吐いたの読み方
原民喜 「廃墟から」

...ごくごくの淡味(うすあじ)にして...   ごくごくの淡味にしての読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...肥後から来て居た山田謙輔(やまだけんすけ)と云う書生は極々(ごくごく)の御幣担(ごへいかつぎ)で...   肥後から来て居た山田謙輔と云う書生は極々の御幣担での読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...殊に日本はごくごくこの間...   殊に日本はごくごくこの間の読み方
宮沢賢治 「イギリス海岸」

...ごくごく飲みほしていた...   ごくごく飲みほしていたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「ごくごく」の書き方・書き順

いろんなフォントで「ごくごく」

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ランダム例文:
平等的   主査   ノドル  

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