例文・使い方一覧でみる「これから」の意味


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...いよいよこれから本当の腕をふるって貰わねばならぬという時...   いよいよこれから本当の腕をふるって貰わねばならぬという時の読み方
海野十三 「浮かぶ飛行島」

...潮はこれからどんどん引くそうだから...   潮はこれからどんどん引くそうだからの読み方
海野十三 「怪塔王」

...しかるに、昨年の秋、山田君から手紙が来て、小生は呼吸器をわるくしたので、これから一箇年、故郷に於いて静養して来るつもりだ、ついては大隅氏の縁談は貴君にたのむより他(ほか)は無い、先方の御住所は左記のとおりであるから、よろしく聯絡(れんらく)せよ、という事であった...   しかるに、昨年の秋、山田君から手紙が来て、小生は呼吸器をわるくしたので、これから一箇年、故郷に於いて静養して来るつもりだ、ついては大隅氏の縁談は貴君にたのむより他は無い、先方の御住所は左記のとおりであるから、よろしく聯絡せよ、という事であったの読み方
太宰治 「佳日」

...大異はこれからまたどんなことを始めるだろうと思って...   大異はこれからまたどんなことを始めるだろうと思っての読み方
田中貢太郎 「太虚司法伝」

...これからの文学を嗅(か)ぎ出そうとしている葉子は...   これからの文学を嗅ぎ出そうとしている葉子はの読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...これから県庁所在地の市(まち)へ出かけて...   これから県庁所在地の市へ出かけての読み方
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」

...原子爆弾に象徴されるこれからの時代は...   原子爆弾に象徴されるこれからの時代はの読み方
豊島与志雄 「文学に於ける構想力」

...どうなるんでございます」「これからお仕置になるんでございます」「お仕置に?」「隠ヶ岡というのへ連れて行って...   どうなるんでございます」「これからお仕置になるんでございます」「お仕置に?」「隠ヶ岡というのへ連れて行っての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...じゃ、僕もこれから、ちと剛健党(ごうけんとう)の御仲間入りをやろうかな」「無論の事さ...   じゃ、僕もこれから、ちと剛健党の御仲間入りをやろうかな」「無論の事さの読み方
夏目漱石 「二百十日」

...これから品川の妙花園(みょうかえん)まで行かないか」「何しに」「花を見にさ」「これから帰って地理教授法を訳さなくっちゃならない」「一日(いちんち)ぐらい遊んだってよかろう...   これから品川の妙花園まで行かないか」「何しに」「花を見にさ」「これから帰って地理教授法を訳さなくっちゃならない」「一日ぐらい遊んだってよかろうの読み方
夏目漱石 「野分」

...これから行く先だとか...   これから行く先だとかの読み方
新美南吉 「最後の胡弓弾き」

...これから注意を外(そ)らす作用をするように...   これから注意を外らす作用をするようにの読み方
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」

...「これからはきみに頼むわけだが...   「これからはきみに頼むわけだがの読み方
山本周五郎 「季節のない街」

...与君一夕話(きみにあたういっせきのはなし)一人も、厩(うまや)の馬も、寝しずまったころを、ここの一室では、燭(しょく)の光(ひかり)をあらためて、さあこれからと、杯を分け持つ夜半(やはん)だった...   与君一夕話一人も、厩の馬も、寝しずまったころを、ここの一室では、燭の光をあらためて、さあこれからと、杯を分け持つ夜半だったの読み方
吉川英治 「黒田如水」

...さてこれから八幡船(ばはんせん)の根城(ねじろ)をさがそうとなると...   さてこれから八幡船の根城をさがそうとなるとの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...これから大津へ行ってみよう」ふらふらと立ち上がった...   これから大津へ行ってみよう」ふらふらと立ち上がったの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...それにご承知のとおり土佐境から海部方面は、道が嶮(けわ)しい代りに、目付役所もなく、山番も手薄なので、案外楽に来られるということを実地に踏んできましたから、こりゃあいけねえと、急に泡をくッて考えなおし、これから、原士(はらし)衆の詰めている麓(ふもと)の木戸へ行って、この大変をお報(し)らせしようと存じ、急いで、平家(へいけ)の馬場から降りてきたところでございます」ひと息にいって、汗光りの赭(あか)ら顔を手拭で拭き廻った...   それにご承知のとおり土佐境から海部方面は、道が嶮しい代りに、目付役所もなく、山番も手薄なので、案外楽に来られるということを実地に踏んできましたから、こりゃあいけねえと、急に泡をくッて考えなおし、これから、原士衆の詰めている麓の木戸へ行って、この大変をお報らせしようと存じ、急いで、平家の馬場から降りてきたところでございます」ひと息にいって、汗光りの赭ら顔を手拭で拭き廻ったの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...これから皿のこたあ気をつけます...   これから皿のこたあ気をつけますの読み方
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」

「これから」の書き方・書き順

いろんなフォントで「これから」

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「これから」の英語の意味


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