...背部(うしろ)の方(ほう)でくるくるとまるめて居(い)るところは...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...へびをくるくるとむすびこぶにまるめて...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「人魚のひいさま」
...くるくると舞いあがりました...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「みにくいアヒルの子」
...ただくるくると働く目に...
泉鏡花 「婦系図」
...書生が無念そうにその羽織の紐をくるくると廻すのも――一向気にもかけず...
泉鏡花 「婦系図」
...重野の足くびをくるくるとふんじばった...
高見順 「いやな感じ」
...いたづら兒のやうに頸をすくめ兩方の眼をくるくるとして見せた...
太宰治 「陰火」
...女は小判なりの薫のたかい麦粉菓子をとりだして指のさきにくるくるとまはしながら「坊ちやん 坊ちやん」と手にもたせてくれたので伯母さんはしかたなしにそれを買つた...
中勘助 「銀の匙」
...伯母さんは後でさはりはしないかと思ふくらゐくるくると働いて用事をかたづけたのち膝のつきあふほど間ぢかにちよこんと坐つて...
中勘助 「銀の匙」
...その長くそつた指のあいだに梨がくるくるとまはされ...
中勘助 「銀の匙」
...くるくると絶間なく動いている...
中島敦 「狼疾記」
...蝮蛇は之を路傍に見出した時土塊でも木片でも人が之を投げつければ即時にくるくると捲いて決して其所を動かない...
長塚節 「太十と其犬」
...思出は彼女の頭の中をくるくると赤く...
長谷川時雨 「一世お鯉」
...その糸を丹念にくるくると指の先に巻いて...
水野仙子 「響」
...見る間にくるくると皮がむけた...
水野葉舟 「帰途」
...輪になってしずかにくるくるとまわっていました...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...くるくると巻いて持った...
吉川英治 「新書太閤記」
...くるくるとうごいて廻る影が四国屋の帆印をたたんだ二百石船の胴(どう)の間(ま)に躍ってみえた...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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