...どうにもこうにも動きのとれるもんじゃないです...
伊藤左千夫 「紅黄録」
...きのというのは、漢字で書くと、『紀の』となります...
江戸川乱歩 「怪奇四十面相」
...乙卯(きのとう)の年の三月十三日にお隱れになりました...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...すると一ぴきのとんぼが出て来て...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...忘れもせぬ文禄乙未(きのとひつじ)のとしの秋...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...もう動きのとれない樣な暗闇がいつぱひに押寄せてゐた...
田村俊子 「木乃伊の口紅」
...……その先きのところでせう』で...
田山録弥 「大阪で」
...「またやっているな」道太は下の座敷の庭先きのところに胡坐(あぐら)を組んで...
徳田秋声 「挿話」
...一 さくら別荘の裏手の山つづきのところに...
豊島与志雄 「山の別荘の少年」
...いつでも君に返してあげるようにする」「そう誂向(あつらえむ)きのところがあればだがなあ」米友が...
中里介山 「大菩薩峠」
...動きのとれないところを押へて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...見ればガン首も手足も無事じゃないか」「ヘエ」「それとも何か動きのとれない証拠でも押えて来たのか」「お生憎(あいにく)様で」「お生憎様てえ奴があるか...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...お前が内儀を毒害した動きのとれない證據が擧つてゐるんだ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...こんな嘘つきのところにいると何をされるかしれないので...
林芙美子 「狐物語」
...かかる場合には動きのとれない物的証拠がない限り...
平林初之輔 「誰が何故彼を殺したか」
...どうにも動きのとれない最後の袋小路(ふくろこうじ)へむけて突進していったのです...
平林初之輔 「華やかな罪過」
...それはちゃんと動きのとれぬ実物が...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...近頃になっては身体の動きのとれない事は段々甚しくなるが...
正岡子規 「病牀苦語」
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