例文・使い方一覧でみる「から風」の意味


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...右から左から風に攻められて...   右から左から風に攻められての読み方
石川啄木 「漂泊」

...今日から風呂で振動的音声が聞えて頭にひびく...   今日から風呂で振動的音声が聞えて頭にひびくの読み方
板倉勝宣 「五色温泉スキー日記」

...樹明君が彼も此頃乏しい銭入から風呂銭として...   樹明君が彼も此頃乏しい銭入から風呂銭としての読み方
種田山頭火 「其中日記」

...みのるは時々義男の外套の下から風呂敷包みの頭が食み出てゐるのを見た...   みのるは時々義男の外套の下から風呂敷包みの頭が食み出てゐるのを見たの読み方
田村俊子 「木乃伊の口紅」

...ここは丘の上だから風は切線の方向に吹きぬける...   ここは丘の上だから風は切線の方向に吹きぬけるの読み方
永井隆 「ロザリオの鎖」

...犬に床まで敷いてやるといふ位な變な人間であるから風呂までが變つて居るといふ譯ではあるまいが兎に角變つて居るのである...   犬に床まで敷いてやるといふ位な變な人間であるから風呂までが變つて居るといふ譯ではあるまいが兎に角變つて居るのであるの読み方
長塚節 「炭燒のむすめ」

...それから風呂桶(ふろをけ)へ腰(こし)を掛(か)けてごし/\と洗(あら)ひながら「此(こ)りや燻(けぶ)つてえ」と復(また)沈(しづ)んだ儘(まゝ)ごし/\と垢(あか)を落(おと)して居(ゐ)たが「あゝ善(え)え處(とこ)だ...   それから風呂桶へ腰を掛けてごし/\と洗ひながら「此りや燻つてえ」と復沈んだ儘ごし/\と垢を落して居たが「あゝ善え處だの読み方
長塚節 「土」

...から風が御濠(おほり)の向(むこ)うから吹き付ける...   から風が御濠の向うから吹き付けるの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

......   の読み方
野口雨情 「朝おき雀」

......   の読み方
野口雨情 「都会と田園」

...あの古い二階から風呂のあった小舎をこめて百坪ばかり1100で買って子供の小さいの二人と細君とで...   あの古い二階から風呂のあった小舎をこめて百坪ばかり1100で買って子供の小さいの二人と細君とでの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...堀口大学からオオドゥウの『街から風車場へ』を貰い...   堀口大学からオオドゥウの『街から風車場へ』を貰いの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...おのずから風景の明媚(めいび)な土地に...   おのずから風景の明媚な土地にの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...窓から風が流れて来て軽く二人の顔の前を抜けて通るのも...   窓から風が流れて来て軽く二人の顔の前を抜けて通るのもの読み方
横光利一 「旅愁」

...ふところから風呂敷を出し...   ふところから風呂敷を出しの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...から風(かぜ)の吹く南部坂の途中に立って...   から風の吹く南部坂の途中に立っての読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...またから風の当たる寒さもよほどちがう...   またから風の当たる寒さもよほどちがうの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...翳(かざ)し上げた杖から風を起して...   翳し上げた杖から風を起しての読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「から風」の書き方・書き順

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