...かま首をもたげている...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「雪の女王」
...恐龍はかま首をもたげ...
海野十三 「恐龍艇の冒険」
...とつぜんかま首をもたげた...
海野十三 「太平洋魔城」
...へびはみんなでかま首を立ててぞろぞろとむかって来ました...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...臼のごときかま首をのせて...
野村胡堂 「幻術天魔太郎」
...むっくりとかま首を持ち上げた...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...水のフチでかま首をもちあげて...
三好十郎 「胎内」
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