...見事な駒下駄(かっこ)があったでの...
泉鏡花 「薄紅梅」
...へんなかっこうをした人間どもだ」始めは...
海野十三 「火星兵団」
...それから踊るようなかっこうをしながら...
海野十三 「金属人間」
...まるで海でおよいでいるような恰好(かっこう)だった...
海野十三 「ふしぎ国探検」
...湯から上って長屋のおかみさんのような恰好(かっこう)でいたりすることは珍しくない...
谷崎潤一郎 「細雪」
...その床の間つきの方の部屋に主人らしい四十恰好(かっこう)の人がすわっていた...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...力いっぱいのかっこうで櫓(ろ)を押している...
壺井栄 「二十四の瞳」
...もし切り損ないでもすると」細君は濃い恰好(かっこう)の好い眉(まゆ)を心持寄せて夫を見た...
夏目漱石 「明暗」
...初袷(はつあわせ)のボッテリしたかっこうで茶の間へ出てきて...
久生十蘭 「あなたも私も」
...口ほどにもない上役の圧迫された恰好(かっこう)を...
本庄陸男 「石狩川」
...確乎(かっこ)とした...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」
...せっせと飯を掻込(かっこ)んで居る恭二のピクピクする「こめかみ」や条をつけた様な頸足しを見て居るうちに...
宮本百合子 「栄蔵の死」
...姉さんはあの不恰好(ぶかっこう)な老人を良人(おっと)に持って...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...かっこうまでもさずけました...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「にいさんと妹」
...背(せ)イ恰好(かっこう)は万太郎らしかった...
吉川英治 「江戸三国志」
...ここでも千種(ちぐさ)忠顕のふところの人となりすましているかっこうだった...
吉川英治 「私本太平記」
...不死人等の住むにかっこうな...
吉川英治 「平の将門」
...そんなに長すぎるなんて思わない?マチルド――変な恰好(かっこう)だと思うわ...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」
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