...ひじょうにかたい外壁をもっていると見える...
海野十三 「海底大陸」
...あのかたい外壁が...
海野十三 「火星兵団」
...わしは、あくまで、丸木艇を撃墜し、丸木を、やっつけてしまうのだ」博士の決心は、岩よりもかたい...
海野十三 「火星兵団」
...かたい音がするのでした...
江戸川乱歩 「宇宙怪人」
...かたい、冷い薄縁の上に、くずおれて、じっとしていると、ひしひしと迫る夜気、地底の穴蔵の、墓場の様な、名状(めいじょう)し難(がた)き静けさ...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...かたい音がします...
江戸川乱歩 「鉄人Q」
...からだがかたいのですもの...
鈴木三重吉 「青い顔かけの勇士」
...いつか釣竿かたいでやつてきたい(漁猟の中では...
種田山頭火 「行乞記」
...(深雪は、何うしたことやら? 夫も、小太郎もどうなることか? 広い世界に、たのむのは、綱手ばかり――)と、思いかけると、かたい決心が、だんだん悲しく、崩れて来るようであった...
直木三十五 「南国太平記」
...春吉君の学校は、かたいなかの、百姓(ひゃくしょう)の子どもばかり集まっている小さい学校なので、よそからこられる先生は、みな、都会人のように思えたのだった...
新美南吉 「屁」
...けさはご飯がかたいといわれた...
羽仁もと子 「女中訓」
...藤次郎が真面目であること、かたいこと、が彼をして犯罪人たらしめない、とは不幸にして云い得ない...
浜尾四郎 「夢の殺人」
...たとい異土(いど)の乞食(かたい)となろうともふるさとは再び帰り来る処に非ずの感を深くするなり...
林芙美子 「新版 放浪記」
...かたい意志とねばり強さとで...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」
...なにかたいへんさびしいようなかなしいような気がして...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...明け暮れ泣いてばかりいる母の何太后(かたいこう)と共に...
吉川英治 「三国志」
...かたい自信を持っておいでらしいのだ...
吉川英治 「私本太平記」
...互に呵々大笑(かかたいしょう)したという...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
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