...お次ぎはこっちの三下野郎...
中里介山 「大菩薩峠」
...お次は銛打ち(バンデリエロ)...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...若旦那のお次の間の...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...大炊もまた小声で、「いえ、越後の使いが、使者の間へ通りましたときは彼方(かなた)のお小姓部屋で鈴を振って、お知らせすることになっております」「まだ鈴は聞えんな」「されば、まだお次へ、通って参りませんから」「使者のすがたも見たいが」「御覧になれましょう」と、大炊は立って、すでに二寸ほど開いている大襖(おおぶすま)のさかいを、更にもう少し開けてもどって来た...
吉川英治 「上杉謙信」
...石焼豆腐の評判娘といわれるお次(つぎ)と...
吉川英治 「大岡越前」
...駕籠を拾おう」お次も乗せて...
吉川英治 「大岡越前」
...お次を、ひきあわせ、さて、その事件についてですがと、早速、「義平太どのも、こちらへ、参っておられるはずですが」「いや、伜(せがれ)は、しばらく見えんが」「じゃあ、今夕(こんせき)、まだ見えておられませんか」「来ることにはなっておるが、まだ見えん...
吉川英治 「大岡越前」
...晩(おそ)くなってからすまぬが」左右太とお次の仲は...
吉川英治 「大岡越前」
...(だがね、お次...
吉川英治 「大岡越前」
...けれど、あきらめてくれい、お次さん、おれたちは、お奉行の死に殉じる覚悟だ...
吉川英治 「大岡越前」
...寒いのに」お次が...
吉川英治 「下頭橋由来」
...お次が、杉山検校のやしきへ、長年、お針奉公していると聞いたとき、又四郎はひそかに、(この機縁を)と、深く期したのであった...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...お次、おまえは遊んでいて、あとでまた、お夕飯の支度でもしておあげ...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...お次はすでに何もかも知っていた...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...お次は一緒になってからよけいに...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...やがて、妻のお次が、庭石づたいに、客を誘って来る木履(ぼくり)の音にも、そのふたりがすぐ縁先へ近づくまで気づかなかったふうである...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...お寒さしのぎに」お次はそこへ酒を出しておいてから...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...はやく、師匠にこれを』『いや、お次には、平常(ふだん)に話してある...
吉川英治 「山浦清麿」
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