例文・使い方一覧でみる「お守り」の意味


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...夕の鐘の鳴る時から翌朝までお守り下さい...   夕の鐘の鳴る時から翌朝までお守り下さいの読み方
アーヴィング 高垣松雄訳 「クリスマス・イーヴ」

...どうか英雄とならぬように――英雄の志を起さぬように力のないわたしをお守り下さいまし...   どうか英雄とならぬように――英雄の志を起さぬように力のないわたしをお守り下さいましの読み方
芥川龍之介 「侏儒の言葉」

...あたしはあなたを風に乗らせたり散る波の上を駈けさせたり火焔のように山の上で踊らせて上げることも出来るのにメリイ天使たちと優しい聖者たちの女王さまお守り下さい何か恐ろしい事が起りそうだ...   あたしはあなたを風に乗らせたり散る波の上を駈けさせたり火焔のように山の上で踊らせて上げることも出来るのにメリイ天使たちと優しい聖者たちの女王さまお守り下さい何か恐ろしい事が起りそうだの読み方
ウイリヤム・バトラ・イエーツ 松村みね子訳 「心のゆくところ(一幕)」

...龍子は同志の男達の手にお守りをされながら待つてゐる乳呑の子供の事が焼きつくやうに思ひ出されるのだつた...   龍子は同志の男達の手にお守りをされながら待つてゐる乳呑の子供の事が焼きつくやうに思ひ出されるのだつたの読み方
伊藤野枝 「監獄挿話 面会人控所」

...お守りをしているようなふりをしてソッとここまで抜けて来たのですわ...   お守りをしているようなふりをしてソッとここまで抜けて来たのですわの読み方
海野十三 「地球盗難」

...赤ちゃんをお守りしていたと語ったのは...   赤ちゃんをお守りしていたと語ったのはの読み方
江戸川乱歩 「孤島の鬼」

...その頃に使われていたすべての家伝薬、お守り、魔除け、が書きだされ、当時に広がっていた迷信や無学についての気持ちの悪い絵が示された...   その頃に使われていたすべての家伝薬、お守り、魔除け、が書きだされ、当時に広がっていた迷信や無学についての気持ちの悪い絵が示されたの読み方
ジェイムズ・サンヅ・エリオット James Sands Elliott 水上茂樹訳 「ギリシャおよびローマ医学の概観」

...私は子供のお守りをしていなければならぬ...   私は子供のお守りをしていなければならぬの読み方
太宰治 「桜桃」

...」と母に言い、山育ちの娘も本能として、少しは親を大事にする気持があるらしく、その日から娘二人は、山男の身なりで、おどけ者の妹は鍋墨(なべずみ)で父にそっくりの口髭(くちひげ)など描いて出かけ、町人里人の弱そうな者を捜し出してはおどし、女心はこまかく、懐中の金子(きんす)はもとより、にぎりめし、鼻紙、お守り、火打石、爪楊子(つまようじ)のはてまで一物も余さず奪い、家へ帰って、財布の中の金銀よりは、その財布の縞柄(しまがら)の美しきを喜び、次第にこのいまわしき仕事にはげみが出て来て、もはや心底からのおそろしい山賊になってしまったものの如く、雪の峠をたまに通る旅人を待ち伏せているだけでは獲物が少くてつまらぬなどと、すっかり大胆になって里近くまで押しかけ、里の女のつまらぬ櫛笄(くしこうがい)でも手に入れると有頂天になり、姉の春枝は既に十八、しかも妹のお転婆(てんば)にくらべて少しやさしく、自身の荒くれた男姿を情無く思う事もあり、熊の毛皮の下に赤い細帯などこっそりしめてみたりして、さすがにわかい娘の心は動いて、或る日、里近くで旅の絹商人をおどして得た白絹二反、一反ずつわけていそいそ胸に抱いて夕暮の雪道を急ぎ帰る途中に於いて、この姉の考えるには、もうそろそろお正月も近づいたし、あたしは是非とも晴衣(はれぎ)が一枚ほしい、女の子はたまには綺麗(きれい)に着飾らなければ生きている甲斐(かい)が無い、この白絹を藤色(ふじいろ)に染め、初春の着物を仕立てたいのだが裏地が無い、妹にわけてやった絹一反あれば見事な袷(あわせ)が出来るのに、と矢もたてもたまらず、さいぜんわけてやった妹の絹が欲しくなり、「お夏や、お前この白絹をどうする気なの?」と胸をどきどきさせながら、それとなく聞いてみた...   」と母に言い、山育ちの娘も本能として、少しは親を大事にする気持があるらしく、その日から娘二人は、山男の身なりで、おどけ者の妹は鍋墨で父にそっくりの口髭など描いて出かけ、町人里人の弱そうな者を捜し出してはおどし、女心はこまかく、懐中の金子はもとより、にぎりめし、鼻紙、お守り、火打石、爪楊子のはてまで一物も余さず奪い、家へ帰って、財布の中の金銀よりは、その財布の縞柄の美しきを喜び、次第にこのいまわしき仕事にはげみが出て来て、もはや心底からのおそろしい山賊になってしまったものの如く、雪の峠をたまに通る旅人を待ち伏せているだけでは獲物が少くてつまらぬなどと、すっかり大胆になって里近くまで押しかけ、里の女のつまらぬ櫛笄でも手に入れると有頂天になり、姉の春枝は既に十八、しかも妹のお転婆にくらべて少しやさしく、自身の荒くれた男姿を情無く思う事もあり、熊の毛皮の下に赤い細帯などこっそりしめてみたりして、さすがにわかい娘の心は動いて、或る日、里近くで旅の絹商人をおどして得た白絹二反、一反ずつわけていそいそ胸に抱いて夕暮の雪道を急ぎ帰る途中に於いて、この姉の考えるには、もうそろそろお正月も近づいたし、あたしは是非とも晴衣が一枚ほしい、女の子はたまには綺麗に着飾らなければ生きている甲斐が無い、この白絹を藤色に染め、初春の着物を仕立てたいのだが裏地が無い、妹にわけてやった絹一反あれば見事な袷が出来るのに、と矢もたてもたまらず、さいぜんわけてやった妹の絹が欲しくなり、「お夏や、お前この白絹をどうする気なの?」と胸をどきどきさせながら、それとなく聞いてみたの読み方
太宰治 「新釈諸国噺」

...お守りを受けに往(ゆ)くところだが...   お守りを受けに往くところだがの読み方
徳田秋声 「縮図」

...神様がお前をお守り下さるように...   神様がお前をお守り下さるようにの読み方
トルストイ Tolstoi 菊池寛訳 「イワンの馬鹿」

...轟と原秀がお守りしようとやって来た...   轟と原秀がお守りしようとやって来たの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...マッカアセイ夫人がケネスのお守りをしている間...   マッカアセイ夫人がケネスのお守りをしている間の読み方
牧逸馬 「双面獣」

...その約束をお守りになって...   その約束をお守りになっての読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...……そのお守りが...   ……そのお守りがの読み方
山川方夫 「お守り」

...お守りやら」すると...   お守りやら」するとの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...お守りしておりますれば」声を揃(そろ)えて四...   お守りしておりますれば」声を揃えて四の読み方
吉川英治 「源頼朝」

...お嬢様をお守り申しておりますから...   お嬢様をお守り申しておりますからの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

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