例文・使い方一覧でみる「お上り」の意味


スポンサーリンク

...私どもの裏の山へお上りになりますんでございますがね...   私どもの裏の山へお上りになりますんでございますがねの読み方
泉鏡花 「唄立山心中一曲」

...御陵の傍を少し掘つて還つてお上りになつて...   御陵の傍を少し掘つて還つてお上りになつての読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...「さ、お上り下さい...   「さ、お上り下さいの読み方
鈴木三重吉 「桑の実」

...「お上り...   「お上りの読み方
薄田泣菫 「艸木虫魚」

...とにかくお上り下さいいうて...   とにかくお上り下さいいうての読み方
谷崎潤一郎 「卍(まんじ)」

...まぶしいお太陽様(てんとさま)が東の方からキラキラとお上りになりました...   まぶしいお太陽様が東の方からキラキラとお上りになりましたの読み方
夢野久作 「ルルとミミ」

...表より、奥を指図するのは、とにかく、奥より、藩政へまで、喙(くちばし)を出す方が出来て――」「そういうことは、後で聞く」と、いった時「川上様、お上り」と、次の間からいった...   表より、奥を指図するのは、とにかく、奥より、藩政へまで、喙を出す方が出来て――」「そういうことは、後で聞く」と、いった時「川上様、お上り」と、次の間からいったの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...お上りになってから...   お上りになってからの読み方
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」

...「一つお上り...   「一つお上りの読み方
長與善郎 「青銅の基督」

...伸公も啓ちゃんもたンとお上りよ」啓吉は茶碗をかかえ上げて...   伸公も啓ちゃんもたンとお上りよ」啓吉は茶碗をかかえ上げての読み方
林芙美子 「泣虫小僧」

...お靴をぬいでお上り...   お靴をぬいでお上りの読み方
林芙美子 「泣虫小僧」

...「どうぞお上りやして……」早苗はさう云はれると吻つとした氣持ちで...   「どうぞお上りやして……」早苗はさう云はれると吻つとした氣持ちでの読み方
林芙美子 「風媒」

...いくらお上りになつても...   いくらお上りになつてもの読み方
牧野信一 「熱い風」

...生き死にの病人が待っているんだ!」「合点だ!」またたく間に、山ノ宿から走(は)せつけた、田圃の小家――かごが着くと、肩をすくめるように、出迎えた法印――闇太郎、いつになく囁くように、「どうだ、病人は?」一〇しお垂れ切った顔をして、出迎えた法印を眺めて、闇太郎が、「ど、どうした? 病人は?」「それが、だんだん、もう、高い声も出さなくなってしまったんだ――おらあ、いつ息でも引き取るかと、一人で、心ぺえで、おっかなくってならなかったよ」「おっかねえッて! 何をいってやがるんだ――さあ、雪さん、お上り」男手で、それでも、温かい臥床(ふしど)に、横にしてやった、浪路、髷(まげ)も、鬢(びん)も、崩れに崩れて、蝋(ろう)のように、透きとおるばかり、血の気を失い、灯かげに背(そむ)いて、目をつぶっていたが、どうやら、なるほどもう、死相を呈してしまったらしく、げっそりと、頬も顎も削(こ)けていた...   生き死にの病人が待っているんだ!」「合点だ!」またたく間に、山ノ宿から走せつけた、田圃の小家――かごが着くと、肩をすくめるように、出迎えた法印――闇太郎、いつになく囁くように、「どうだ、病人は?」一〇しお垂れ切った顔をして、出迎えた法印を眺めて、闇太郎が、「ど、どうした? 病人は?」「それが、だんだん、もう、高い声も出さなくなってしまったんだ――おらあ、いつ息でも引き取るかと、一人で、心ぺえで、おっかなくってならなかったよ」「おっかねえッて! 何をいってやがるんだ――さあ、雪さん、お上り」男手で、それでも、温かい臥床に、横にしてやった、浪路、髷も、鬢も、崩れに崩れて、蝋のように、透きとおるばかり、血の気を失い、灯かげに背いて、目をつぶっていたが、どうやら、なるほどもう、死相を呈してしまったらしく、げっそりと、頬も顎も削けていたの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...どうぞお上り下さい」と兄の言葉について小さく言えど勧むる心は兄にも優れり...   どうぞお上り下さい」と兄の言葉について小さく言えど勧むる心は兄にも優れりの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...どうぞお上りなすって下さいまし...   どうぞお上りなすって下さいましの読み方
室生犀星 「性に眼覚める頃」

...この樽一つ在れば五十人から百人ぐらいの宴会ならイツモ余りますので……どうぞ御遠慮なくお上り下さい」と言う重役連の挨拶であったが...   この樽一つ在れば五十人から百人ぐらいの宴会ならイツモ余りますので……どうぞ御遠慮なくお上り下さい」と言う重役連の挨拶であったがの読み方
夢野久作 「ビール会社征伐」

...帝(みかど)もおわさぬ都へわざわざお上りなさるのか」と...   帝もおわさぬ都へわざわざお上りなさるのか」との読み方
吉川英治 「三国志」

「お上り」の読みかた

「お上り」の書き方・書き順

いろんなフォントで「お上り」

「お上り」の電子印鑑作成


影文字メーカー|影付き文字を簡単作成できる無料ツール

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

👨話題の人々👩
  • 野球選手の佐々木朗希さん: ドジャースの投手で、BIGBANGメンバーと交流した。 ⚾️
  • 野球選手の今井達也さん: 右腕の疲労でIL入りも構造的な問題はなし ⚾
  • 野球選手の大谷翔平さん: ドジャースの「1番・DH」として出場、連続出塁記録に挑む ⚾
「推し」を登録

スポンサーリンク