...いびきとも違う...
梅崎春生 「狂い凧」
...早(はや)ぐうぐうと大鼾(おおいびき)...
海野十三 「共軛回転弾」
...ぐうぐう空鼾(そらいびき)をかき出しましたが...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...中にはもう大きな鼾(いびき)を遠慮なく轟かせるものがある...
永井荷風 「新歸朝者日記」
...うそのいびきをかいていたのでありました...
新美南吉 「名なし指物語」
...それには女の言葉に依ればおふささんは同じ家で密夫と逢曳(あいびき)の最中との事であるから...
西尾正 「陳情書」
...人のいい主人の鼾(いびき)も平らだ...
林芙美子 「新版 放浪記」
...もうその寝床でグーグーいびきをかいていた...
葉山嘉樹 「海に生くる人々」
...三月二十一日(月曜)加藤丹二のいびき相当なり...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...ずっと軽くいびきをかいていた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部秘話」
...家中が静かになって鼾(いびき)の声ばかりきこえるようになりますと...
夢野久作 「豚吉とヒョロ子」
...さう云つてゐるうちに爺さんはもう鼾(いびき)の音をさせてゐるのだつた...
宮地嘉六 「ある職工の手記」
...いびきは体か頭のつかれのひどいときかくのね...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...鼾(いびき)をかきだした...
森鴎外 「阿部一族」
...曹操はいびきをかいていた...
吉川英治 「三国志」
...玄徳はもう大いびきをかき始めた...
吉川英治 「三国志」
...堕胎(こおろし)、姦通、妾(めかけ)の周旋、あいびき宿、およそ巾着銭(きんちゃくぜに)の足(た)しには、なんでもござれとしていたのである...
吉川英治 「新・水滸伝」
...その鼾声(いびき)も凡(ただ)ならぬものだった...
吉川英治 「宮本武蔵」
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