...鮟鱇(あんこう)五十袋...
泉鏡花 「海神別荘」
...――ほかに鮟鱇(あんこう)がある...
泉鏡花 「貝の穴に河童の居る事」
...暗紅色(あんこうしょく)のふちぬいの中にあることを知った...
魯迅 井上紅梅訳 「薬」
...第二十代の安康天皇(あんこうてんのう)としてお立ちになり...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...七月一日金鮟鱇(あんこう)や小光が鍋にちんちろり虚子先生座右○明治四十一年七月四日(封書)拝啓 また余計な事を申上て済みませんが小光入湯の所は少々綿密過ぎてくだくだしくはありませんか...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...鮟鱇(あんこう)か知らんが...
田中貢太郎 「海神に祈る」
...前夜斥候(せっこう)上の手抜かりについて校尉(こうい)・成安侯(せいあんこう)韓延年(かんえんねん)のために衆人の前で面罵(めんば)され...
中島敦 「李陵」
...全く暗窖(あんこう)の裡(うち)に降下(こうか)した...
夏目漱石 「それから」
...全く暗窖(あんこう)の裡(うち)に降下した...
夏目漱石 「それから」
...何者か暗窖(あんこう)の中へ降りていったのであろう...
夏目漱石 「幻影の盾」
...大方は散りて殷紅(あんこう)色の花が一...
正岡子規 「病牀六尺」
...鮟鱇(あんこう)や...
横光利一 「上海」
...暗香疎影(あんこうそえい)――ふたつの影もその中のものだし...
吉川英治 「三国志」
...それ……お客様の鮟鱇鍋(あんこうなべ)がまずくならあ」「なに...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...鮟鱇鍋(あんこうなべ)から...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...蓬庵公(ほうあんこう)以来の阿波二十五万六千石...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...鮟鱇鍋(あんこうなべ)を出せ...
吉川英治 「無宿人国記」
...レムブルグの電信室の受信器には女に変装して上海に逃れた重慶共産主領楊闇公(ようあんこう)の銃殺を暗号電報は報ずるのであった...
吉行エイスケ 「地図に出てくる男女」
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