...菱1どこをあてどともなく歩いていると...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...あてどもなくさまようている宿なし乞食のように教区へ弱々しく入り込んで来ないで...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...その温泉とはどこですか」兵馬が最初の当途(あてど)もない甲武信の山入りを放擲(ほうてき)したのと...
中里介山 「大菩薩峠」
...そのあてどのない尋ね人を探して来るまで...
中里介山 「大菩薩峠」
...あてどもなく飛び歩いているんだぞ...
中里介山 「大菩薩峠」
...雜木林(ざふきばやし)の間(あひだ)に馬(うま)を繋(つな)いだ儘(まゝ)で彼(かれ)は衣物(きもの)を改(あらた)めてあてどもなくぶらつくのが好(す)きであつた...
長塚節 「土」
...あてどもなくさまようていると...
夏目漱石 「京に着ける夕」
...また当途(あてど)もなく流れ出さなければならないと...
夏目漱石 「坑夫」
...あてどもなく歩き續けて行くのだつた...
南部修太郎 「霧の夜に」
...広い東京の町をただあてどもなく...
浜尾四郎 「彼が殺したか」
...外国へでも行ってきたらどうなの」あてどのない話をするものだ...
久生十蘭 「あなたも私も」
...あてどもなく風の中を歩きまわるのが...
久生十蘭 「あなたも私も」
...あてどのない会話で埋めていく努力に嫌気がさしかけたころ...
久生十蘭 「蝶の絵」
...まるで当所(あてど)なきさすらひ人のやうに...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...あてどもなく二人は歩き廻って夜が更けてから家に帰った...
宮本百合子 「お女郎蜘蛛」
......
三好達治 「かつてわが悲しみは」
...異境をあてどもなく逍うことは...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
...あてどもなく歩いていた...
吉川英治 「新・水滸伝」
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