例文・使い方一覧でみる「あたま」の意味


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...椀の底に残っているのは一寸(すん)ほどの蛇(へび)の頭(あたま)だった...   椀の底に残っているのは一寸ほどの蛇の頭だったの読み方
芥川龍之介 「夢」

...書記も同様にあたまをふりました...   書記も同様にあたまをふりましたの読み方
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「幸福のうわおいぐつ」

...あたまは禿げなりに舞台に出て芸をせば...   あたまは禿げなりに舞台に出て芸をせばの読み方
相馬御風 「実物と模型」

...頭(あたま)には浅黄(あさぎ)のヅキンをかぶり...   頭には浅黄のヅキンをかぶりの読み方
竹久夢二 「桜さく島」

...この道庵の慈姑頭(くわいあたま)から絞り出そうという知恵は...   この道庵の慈姑頭から絞り出そうという知恵はの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ところ斑(まだら)の禿頭(はげあたま)と化けちまったんで...   ところ斑の禿頭と化けちまったんでの読み方
夏目漱石 「坑夫」

...重い頭(あたま)を支へて石の様に動かなかつた...   重い頭を支へて石の様に動かなかつたの読み方
夏目漱石 「それから」

...目立(めだ)つ程(ほど)奇麗(きれい)に頭(あたま)を分(わ)けてゐた...   目立つ程奇麗に頭を分けてゐたの読み方
夏目漱石 「門」

...宗助(そうすけ)は濡(ぬ)れた頭(あたま)を冷(つめ)たい空氣(くうき)に曝(さら)して...   宗助は濡れた頭を冷たい空氣に曝しての読み方
夏目漱石 「門」

...何方(どツち)へ大(おほ)きくなつたかと思(おも)つて頭(あたま)の天邊(てツぺん)へ手(て)をやつて見(み)ましたが...   何方へ大きくなつたかと思つて頭の天邊へ手をやつて見ましたがの読み方
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」

...いま映った影法師はたしか毬栗頭(いがぐりあたま)だったではありませんか...   いま映った影法師はたしか毬栗頭だったではありませんかの読み方
山下利三郎 「流転」

...ああ可笑(おか)し……ああたまらない……憤(おこ)ってはいけないよ君……今まで云ったのは嘘にも何にも...   ああ可笑し……ああたまらない……憤ってはいけないよ君……今まで云ったのは嘘にも何にもの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...繪に暮れた一日がまだあたまに興味をつゞけてゐて...   繪に暮れた一日がまだあたまに興味をつゞけてゐての読み方
吉川英治 「折々の記」

...慚愧(ざんき)のあたまを下げずにはいられなかった...   慚愧のあたまを下げずにはいられなかったの読み方
吉川英治 「かんかん虫は唄う」

...ここ常にあたまが痛い...   ここ常にあたまが痛いの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...丹波(たんば)のきんか頭(禿頭(はげあたま)という方言(ほうげん))が負けずにやりおるわ――などと日頃のおうわさにもよくお口に遊ばす...   丹波のきんか頭という方言)が負けずにやりおるわ――などと日頃のおうわさにもよくお口に遊ばすの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...頭脳(あたま)は何も考えられなくなって...   頭脳は何も考えられなくなっての読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...頭脳(あたま)のうちはこよいの夜空のように冴え...   頭脳のうちはこよいの夜空のように冴えの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「あたま」の書き方・書き順

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「あたま」の英語の意味


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