...紅葉――鴻台、王子、東海寺、海安寺...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...春光臺は江戸川を除いた旭川の鴻(こう)の臺(だい)である...
徳冨蘆花 「熊の足跡」
...彼は凡俗と天才との間には踰ゆべからざるの鴻溝あるを信じ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...十一月十五日に至り編輯委員は重て京橋鴻の巣に集りて...
永井荷風 「鴎外全集刊行の記」
...白井は紙袋をわたくしの家から借出して木場の鴻麓堂に止宿し...
永井荷風 「来訪者」
...ですから小さい時分には野本鴻斎という漢学の先生についてずいぶんいろいろの勉強をしたもんです...
正岡容 「初看板」
...倉持の杉山を經て鴻山で二手に別れ...
横瀬夜雨 「天狗塚」
...君たち」「どうして」「李鴻章は...
吉川英治 「かんかん虫は唄う」
...鴻家の残兵だったか...
吉川英治 「三国志」
...幽州の鴻家(こうけ)に仕えていた頃...
吉川英治 「三国志」
...三羽の鴻(こう)の影に面をあげて...
吉川英治 「三国志」
...常木鴻山(こうざん)である...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...天満(てんま)浪人の常木鴻山(こうざん)...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...そのために鴻山は...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...鴻山がそちに一人の婦人と引き合わせると申している」「弦之丞殿...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...では鴻山様、めでたく大事を成し遂げて立ち帰りました後に、また改めてお目にかかります」「おお」と鴻山も、門出(かどで)へ気味よくうなずいたが、「お綱どの、一目別れを告げて行ったらどうじゃ」と、向うに据(す)えてある駕の垂(た)れをソッとめくった...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...果たして何の疾風(はやて)も船中に巻き起こらなかったであろうか? ……これはお久良も鴻山も知るよしがなかった...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...そして常木鴻山(つねきこうざん)は...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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