...鰐(わに)ならんや」と海を鰐に比較せる如きも...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...鰐寺で偶然あなたにお目にかかった時から...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「消えた霊媒女」
...視神経葉等の割合がほぼ鰐(わに)の脳髄におけると相匹敵する...
丘浅次郎 「脳髄の進化」
...兎と鰐との説話は其一なり...
高木敏雄 「比較神話学」
...鰐は元来、南洋地方或は熱帯地方の動物にして、日本近海の魚族に非ず...
高木敏雄 「比較神話学」
...虎よりも鰐の属性にふさわしく思われるものである...
寺田寅彦 「映画「マルガ」に現われた動物の闘争」
...鰐(アリゲーター)ガールである...
中谷宇吉郎 「異魚」
...何思わずそうでしたかといってそれを受取って鰐口の中へ入れると...
中谷宇吉郎 「先生を囲る話」
...鰐ざめに喰はれて見たいやうな気もした...
新美南吉 「良寛物語 手毬と鉢の子」
...彼が怒(いか)る時は鰐(わに)のごとく...
新渡戸稲造 「自警録」
...鰐足に踏ん張った...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...所により鰐や鮫が人を犯すと犯さざるの異なる由を述べ...
南方熊楠 「十二支考」
...十年前に『クロコディール』鰐という漫画雑誌が出ているところがあって...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...その二百四先づ江木鰐水(がくすゐ)撰の行状を読むに...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...これはまた溌剌(はつらつ)とした栖方の坂路を降りていく鰐足(わにあし)が...
横光利一 「微笑」
...さきに鰐淵寺の僧都(そうず)の暗文書簡にもみえていた...
吉川英治 「私本太平記」
...ふと鰐口の綱を振ろうとした...
吉川英治 「宮本武蔵」
...その手は鰐口(わにぐち)の綱へかけた手とは違ったものであった...
吉川英治 「宮本武蔵」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
