例文・使い方一覧でみる「魯」の意味


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...私は鋭敏に自分の鈍を見貫(ぬ)き...   私は鋭敏に自分の魯鈍を見貫きの読み方
有島武郎 「小さき者へ」

...今日の金港堂は強弩(きょうど)の末(すえ)縞(ろこう)を穿(うが)つ能(あた)わざる感があるが...   今日の金港堂は強弩の末魯縞を穿つ能わざる感があるがの読み方
内田魯庵 「美妙斎美妙」

...内田庵さんが評論を書いていた時代である...   内田魯庵さんが評論を書いていた時代であるの読み方
高村光太郎 「回想録」

...殊にも醜悪な鈍なものに対しては容赦が無い...   殊にも醜悪な魯鈍なものに対しては容赦が無いの読み方
太宰治 「お伽草紙」

...文のその時分の収入は...   魯文のその時分の収入はの読み方
田中貢太郎 「死体の匂い」

...九月二十九日には老中よりの諭書が艦宛に屆いて...   九月二十九日には老中よりの諭書が魯艦宛に屆いての読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...「トルストイ」は先日西亜(ロシア)の国教を蔑視(べっし)すると云うので破門されたのである...   「トルストイ」は先日魯西亜の国教を蔑視すると云うので破門されたのであるの読み方
夏目漱石 「倫敦消息」

...皆徃年普斯人某ガ神戸ニテ買ヒ去リシト...   皆徃年普魯斯人某ガ神戸ニテ買ヒ去リシトの読み方
※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]上漁史 「好古小言」

...肥っちょで少しばかり鈍なせいか...   肥っちょで少しばかり魯鈍なせいかの読み方
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」

...それから迅の死を新聞で知ったのは恰度亡母の四十九忌の頃であった...   それから魯迅の死を新聞で知ったのは恰度亡母の四十九忌の頃であったの読み方
原民喜 「翳」

...西亞行の勞を問ひ慰めて後...   魯西亞行の勞を問ひ慰めて後の読み方
森鴎外 「舞姫」

...普士(プロシア)国陸軍大学校に入らせ給ふ...   普魯士国陸軍大学校に入らせ給ふの読み方
森鴎外 「能久親王年譜」

...あなたが瑜君(ゆくん)ですか」粛は非常におどろいた...   あなたが瑜君ですか」魯粛は非常におどろいたの読み方
吉川英治 「三国志」

...粛(ろしゅく)などの宿将をはじめとして...   魯粛などの宿将をはじめとしての読み方
吉川英治 「三国志」

...粛が、驚いて、「都督、なんとされたのです」と、訊くと、周瑜は、足もとへ破り捨てた書簡の断片を、足でさしながら罵った...   魯粛が、驚いて、「都督、なんとされたのです」と、訊くと、周瑜は、足もとへ破り捨てた書簡の断片を、足でさしながら罵ったの読み方
吉川英治 「三国志」

...「むかし太祖武祖(ぶそ)(曹操のこと)が張(ちょうろ)を平げたもう折...   「むかし太祖武祖が張魯を平げたもう折の読み方
吉川英治 「三国志」

...ここに花和尚智深は...   ここに花和尚魯智深はの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...かの花和尚(かおしょう)智深(ろちしん)や...   かの花和尚魯智深やの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

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