...男が網を引いて餌をとっている...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...船から絲を降ろして囮の餌を附けると魚が喰ひつくといふ話であつた...
海野十三(佐野昌一) 「南太平洋科學風土記」
...ある人の話では日々わずかな一定量の食餌(しょくじ)をねずみのために提供してさえおけば決して器具や衣服などをかじるものではないという事である...
寺田寅彦 「ねずみと猫」
...餌につかまって上ってきます...
豊島与志雄 「崖下の池」
...それからまた時々起きては縁側に屈んで池の鯉に餌をやった...
豊島与志雄 「楠の話」
...咥(くら)うべき餌食(えじき)と時とを待ち受けながら...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...日暮の餌をあさる鶏には...
永井荷風 「梅雨晴」
...親鳥から餌を与えられるようにして...
中里介山 「大菩薩峠」
...長い頸(くび)をくねらして小さな餌(えさ)をさがしてはついばんでいる駝鳥(だちょう)...
平林初之輔 「動物園の一夜」
...娘の縁家先などを餌食にした周子の父親の心根を想像すると...
牧野信一 「父の百ヶ日前後」
...厩の前には沢山な鶏が放飼ひにされて餌を拾つてゐました...
牧野信一 「月あかり」
...晩の餌は池のまはりのベンチの下からでも拾つて来やがれ...
牧野信一 「船の中の鼠」
...しかし竹の先に輪をつけて臭い泥溝をつついてアカイコ(東京でボーフラ)を取つては金魚の餌(えさ)に売るといふ商売に至つては実に一点の風流気もない...
正岡子規 「墨汁一滴」
...他のは棒の形に固めたスリ餌でないと不満な様子を致しました...
松永延造 「職工と微笑」
...是は粥に煮て病人の食餌にしたといふから(高志路三卷七號)...
柳田國男 「食料名彙」
...見知らぬ若者が縄船(なわぶね)の餌付(えづ)けをしていた...
山本周五郎 「青べか物語」
...そなたこそ人を釣る好(よ)い香(にほひ)の餌(ゑさ)だ...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
...あとで餌干(えぼ)しになってしまいやしないか」「おい馬春堂...
吉川英治 「江戸三国志」
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