...顯職(けんしよく)に居り勳功(くんこう)を負(お)ふと雖...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...永井君は其の日は仕出し屋から食事を取寄せて自分を賄つて居る容子が其邊に顯はれて居た...
生田葵山 「永井荷風といふ男」
...統制は專制と自由を綜合開顯せる指導精神であり...
石原莞爾 「新日本の進路」
...粹(いき)な軍師(ぐんし)が顯(あら)はれた...
泉鏡太郎 「雨ふり」
...仁賢顯宗の兩天皇からは...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...イチノベノオシハの王の御子のヲケノイハスワケの命(顯宗天皇)...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...黒く大(だい)なる駒ヶ嶽の姿のさながら印せらるゝ如く顯はれたるを認めたるにあらずや...
田山花袋 「秋の岐蘇路」
...三人適所に伎倆を顯はせり」と云つてゐるが...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...罔顧于天顯民祗...
内藤湖南 「支那歴史的思想の起源」
...それでたうとう露顯(ろけん)したのも因縁(いんねん)だらう」平次はさう言ひ乍らガラツ八を促(うなが)して家路に向ひました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...その自己は客體内容の聯關としてのみ顯はなのである...
波多野精一 「時と永遠」
...この中心が客體的他者性においてそれを質料となしつつ自己を顯はにする...
波多野精一 「時と永遠」
...尤もこの「先驗的同一性」は反省の立場において主體の自己實現自己表現においてはじめて顯はとなり...
波多野精一 「時と永遠」
...此顯家卿については舞御覽記と云ふものに元徳三年(元弘元年)其宰相中將たりし頃蘭陵王を舞しときの樣を叙して「夕づく日のかげ花の木の間にうつろひて...
原勝郎 「日本史上の奧州」
...如何なる人間學――このものは勿論唯物史觀の概念體系そのものに於ては直接に顯はでないが...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...即ち存在理解の根據の上に立つ人間の現存在と共に人間も初めて人間として顯はになる...
三木清 「歴史哲學」
...顏淵は篤學なりと雖も、蒼蠅が驥尾に附して千里を致すが如く、孔夫子に附隨して、行益顯著なり...
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...午前は満鉄の泉顯藏氏と赤木氏とに案内して頂いて...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
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