...大は世界の形勢より小は折花攀柳(はんりゅう)の韻事まで高談放論珍説贅議(ぜいぎ)を闘(たたか)わすに日も足らずであった...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...同じ谷渡りや高音にも節廻(ふしまわ)しの上手下手(じょうずへた)余韻(よいん)の長短等さまざまであるから良き鶯を獲(と)ることは容易にあらず獲れば授業料の儲(もう)けがあるので価の高いのは当然である...
谷崎潤一郎 「春琴抄」
...蕪村らの力(つと)めて描出(びょうしゅつ)した一種の気韻は...
夏目漱石 「草枕」
...重く沈んだその韻(ひびき)は...
野口雨情 「女王」
...全然どこにも韻律的な魅惑がない...
萩原朔太郎 「青猫」
...即ち所謂(いわゆる)語韻...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...韻律を力学によって法則したり...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...韻文・散文の言語を文字通りに...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...故に西洋人が「詩は韻文の故に詩なり」と考えている時...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...「実は」「実を」は「ジッタ」「ジット」となった)四 第三期の音韻第三期は江戸初期から今日に至る三百三四十年間である...
橋本進吉 「国語音韻の変遷」
...右のごとく韻に関する相違に相当するものであるならば...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...ミンミン蝉の条々たる余韻が低く高く舞ひ乱れた...
牧野信一 「創作生活にて」
...主として練習させるのは子母韻の発声である...
森鴎外 「渋江抽斎」
...風韻とか、雅致とか、これは工藝が齎(もた)らす美徳である...
柳宗悦 「民藝四十年」
...誰か号令するもののあるような風韻ある動きで間もなく...
横光利一 「旅愁」
......
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
...どうやら心にかかる凶韻(きょういん)を含んでいるよう――ここにまた...
吉川英治 「剣難女難」
...土佐堀の櫓韻(ろいん)...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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