...八丁ばかり行くと鞍部...
鵜殿正雄 「穂高岳槍ヶ岳縦走記」
...鞍掛岩、法螺貝岩、この岩脈の中にあり...
大町桂月 「妙義山の五日」
...「それでは早く鞍(くら)をおおきなさい...
鈴木三重吉 「黄金鳥」
...一鞍(ひとくら)乗って...
ダウィット Jacob Julius David 森鴎外訳 「世界漫遊」
...うわさのたかい鞍馬の夜叉王がつかまえられていました...
豊島与志雄 「長彦と丸彦」
...菊植ゆる籬(まがき)または廁(かわや)の窓の竹格子(たけごうし)なぞの損じたるを自(みずか)ら庭の竹藪より竹切来(きりきた)りて結びつくろふ戯(たわむれ)もまた家を外(そと)なる白馬銀鞍(はくばぎんあん)の公子(こうし)たちが知る所にあらざるべし...
永井荷風 「矢はずぐさ」
...山に比叡と愛宕と鞍馬...
夏目漱石 「京に着ける夕」
...焼け出された二頭の馬が鞍付のまま宙を飛んで来る...
夏目漱石 「幻影の盾」
...――公儀御鞍打師で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...鞍の上から、ふり撒いた...
牧野信一 「肉桂樹」
...が、刹那に雲が開けると、乘鞍、槍ヶ岳一帶、此山からつゞく峻嶺高峰、日本アルプスの連嶺の頂きが、今目さめたといふやうな樣に劃然と浮んで見える...
吉江喬松 「山岳美觀」
...その矢傷から流れ出る血しおに駒のたてがみも鞍も濡れひたった...
吉川英治 「三国志」
...片手に馬の鞍を持ち...
吉川英治 「三国志」
...合図の火を放ったとみえるぞ」鞍(くら)つぼ叩いて...
吉川英治 「三国志」
...また鞍馬(くらま)の竹童(ちくどう)も...
吉川英治 「神州天馬侠」
...踏みおくるる者は斬るぞ」鐙(あぶみ)の革も断ち切れんばかり鞍腰(くらこし)上げて絶叫した...
吉川英治 「新書太閤記」
...鞍馬寺の預かり稚子(ちご)でござるゆえ...
吉川英治 「親鸞」
...狩衣といい、鞍といい、太刀といい、この地方では、甚だしく目立つ程な装いである...
吉川英治 「平の将門」
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