...それが霙になった...
石川欣一 「可愛い山」
...春の霙(みぞれ)の降る日なり...
石川啄木 「悲しき玩具」
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上田進 「横顔」
...西洋のある学者は霙(みぞれ)の降る冬の日に蝙蝠傘(かうもりがさ)をさして大学から帰る途々(みち/\)...
薄田泣菫 「茶話」
...一月三十日曇、霙、そして朝酒!ちよつと街へ、――理髪入浴...
種田山頭火 「其中日記」
...二月十四日晴、時々霙...
種田山頭火 「其中日記」
...雷にどなられ霙にたゝかれた...
種田山頭火 「旅日記」
...最も強い雨や、雪や、霰や、霙でも、ただ一つの点で彼に立ち優っていることを誇ることが出来るばかりであった...
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」
...(英国で俗にスリートと言うのは我邦の霙である...
寺田寅彦 「凍雨と雨氷」
...黝(くろ)い板廂(いたびさし)に霙(みぞれ)などのびしょびしょ降る十一月のころまでを...
徳田秋声 「爛」
...豪雨や渦卷く霙(みぞれ)の度(たび)にいつも水嵩(みづかさ)を増したのだつた...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
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逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」
...十一月になると雪や霙(みぞれ)の日が多くなって...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...霙(みぞれ)の降っているその突端の岬に見える所が火燧崎だ...
横光利一 「夜の靴」
...すんなりとした裸体で芽の噴きかかった栗の林の中を疾走してゆくその優美さ――矢代は霙に降り込められつつも立ち去ることが出来なかったその日の夕暮の感動を今も忘れない...
横光利一 「旅愁」
...もう金峰の上には霙(みぞれ)が来るッていうぜ...
吉川英治 「江戸三国志」
...霙(みぞれ)が夜々降る...
吉川英治 「三国志」
...霙(みぞれ)が降っているようだ...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」
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