...生徒同志の品隲(ひんしつ)...
芥川龍之介 「父」
...近代新声の評隲(ひようしつ)に就て...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...学説の叙述評隲は...
高木敏雄 「比較神話学」
...学説の叙説評隲を試み...
高木敏雄 「比較神話学」
...公平に厳密に門下生を品隲(ひんしつ)する必要があった...
高浜虚子 「子規居士と余」
...それは他人の制作した作品を品隲(しつ)するのではなくて...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...人物や事物の善し悪しを論じる所謂批判・批評・品隲(ひんしつ)のようなものを除外するならば...
戸坂潤 「クリティシズムと認識論との関係」
...著作翻訳其の他を品隲するに際しては...
戸坂潤 「読書法」
...ことに行成(こうぜい)を品隲(ひんしつ)し...
中里介山 「大菩薩峠」
...雲雀は空に隲(あが)る...
中原中也 「在りし日の歌」
...言行を評隲(ひょうしつ)したくなる...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...人間の品隲(ひんしつ)とくると真逆(まっさ)かさまにひっくり返る...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...軽薄浅膚な虚飾心が底の底まで評隲摘抉(ひょうしつてきけつ)され...
久生十蘭 「湖畔」
...それに侍立する文武官の顔ぶれを見れば、左の列には張昭(ちょうしょう)、顧雍(こよう)、張紘(ちょうこう)、歩隲(ほしつ)、諸葛瑾(しょかつきん)、虞翻(ぐほん)、陳武(ちんぶ)、丁奉(ていほう)などの文官...
吉川英治 「三国志」
...やがて歩隲(ほしつ)が...
吉川英治 「三国志」
...歩隲は、衆口を睥睨(へいげい)して、「まず黙って聞き給え...
吉川英治 「三国志」
...歩隲の策を容(い)れた...
吉川英治 「三国志」
...しかるに河間七篇における弟子品隲(ひんしつ)に際しては全然無視されている...
和辻哲郎 「孔子」
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