例文・使い方一覧でみる「鐙」の意味


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...(あぶみ)が短かったので...   鐙が短かったのでの読み方
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「スリーピー・ホローの伝説」

...迚(とて)も南蛮鉄(なんばんてつ)の(あぶみ)の面(つら)を指(ゆび)で張窪(はりくぼ)ますほどの力(ちから)がない...   迚も南蛮鉄の鐙の面を指で張窪ますほどの力がないの読み方
泉鏡太郎 「怪力」

...(あぶみ)の雉子(きじ)のもゝのまがりめ二(ふた)ツ三(み)ツに張砕(はりくだ)けたり...   鐙の雉子のもゝのまがりめ二ツ三ツに張砕けたりの読み方
泉鏡太郎 「怪力」

...小屋(あぶみごや)ですか』と...   鐙小屋ですか』との読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...沼の近所にある小屋の神主さんのところへ...   沼の近所にある鐙小屋の神主さんのところへの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「わしはこれからまた乗鞍越しをして小屋へ帰りますじゃ...   「わしはこれからまた乗鞍越しをして鐙小屋へ帰りますじゃの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...小屋(あぶみごや)の神主様のお力というわけでもござりませぬ...   鐙小屋の神主様のお力というわけでもござりませぬの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...小屋の神主が蓑笠(みのがさ)でやって来たのです...   鐙小屋の神主が蓑笠でやって来たのですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...お湯をよばれるといって炉辺を辞した小屋の神主でありました...   お湯をよばれるといって炉辺を辞した鐙小屋の神主でありましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...朗かに小屋の神主さんの笑いが響き渡りました...   朗かに鐙小屋の神主さんの笑いが響き渡りましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...足乗せぬ(あぶみ)は手持無沙汰に太腹を打って宙に躍る...   足乗せぬ鐙は手持無沙汰に太腹を打って宙に躍るの読み方
夏目漱石 「幻影の盾」

...(あぶみ)が足に絡(から)まつたか...   鐙が足に絡まつたかの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...――放恣で大胆な若者は黒馬(あを)に跨がり、腰に手を当てて、横かぶりにした帽子も勇ましく、駒を進めるのであるが、母は泣き泣きその後を慕つて、息子のを掴み、馬銜に捉まり、取り縋つて、熱い涙を降りそそぐ...   ――放恣で大胆な若者は黒馬に跨がり、腰に手を当てて、横かぶりにした帽子も勇ましく、駒を進めるのであるが、母は泣き泣きその後を慕つて、息子の鐙を掴み、馬銜に捉まり、取り縋つて、熱い涙を降りそそぐの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」

...勒(くつわ)と(たづな)ありて(あぶみ)なく...   勒とありて鐙なくの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...ああ落日の空の下の一きわ高い彼等の歌!(一九一八年十月大閣刊『ぬかるみの街道』に発表 一九二〇年十月新潮社刊『百田宗治詩集』を底本)...   ああ落日の空の下の一きわ高い彼等の歌!の読み方
百田宗治 「夕暮の別荘地に歩み入る兵士達」

...馬をはなせ!」(あぶみ)をなげて馬の口取をしたたかに蹴る...   馬をはなせ!」鐙をなげて馬の口取をしたたかに蹴るの読み方
山本周五郎 「死處」

...(あぶみ)に確(しか)と踏みこたえて...   鐙に確と踏みこたえての読み方
吉川英治 「三国志」

...(あぶみ)に足の届いていない伊織の体は...   鐙に足の届いていない伊織の体はの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「鐙」の読みかた

「鐙」の書き方・書き順

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