...俯いたお利代の膝に龍鍾(はら/\)と霰の樣な涙が落ちる...
石川啄木 「鳥影」
...爾のしろしめすごとくわが夫に天地の正気(せいき)鍾(あつま)るあり...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...なだかい鍾乳洞の近くだ...
江戸川乱歩 「探偵少年」
...」鍾山の隠者は、自分の好物を訊かれたをりに、子供がして見せるやうなはにかんだ表情をした...
薄田泣菫 「春菜」
...鍾馗(しょうき)のような顔は全くこれは東洋鬼子だった...
高見順 「いやな感じ」
...紛れもなく髭(ひげ)むじゃの鍾馗様(しょうきさま)の人形です...
中里介山 「大菩薩峠」
...芸術の秀粋も江戸に鍾(あつ)まることは当然である...
中里介山 「大菩薩峠」
...全家族の鍾愛(しょうあい)のうちに育ったが...
野村胡堂 「楽聖物語」
...一人の娘を鍾愛(いつく)しみながら...
堀辰雄 「曠野」
...僕は鍾馗(しょうき)につかまった小鬼のように吃驚(びっく)りした...
牧野信一 「吊籠と月光と」
...『※余叢考』三五に鍾馗(しょうき)は終葵(しゅうき)の訛(なま)りで...
南方熊楠 「十二支考」
...温鍾馗は二公子を白眼に視(み)て...
森鴎外 「魚玄機」
...永禄元年の和睦――甲越の一時的な和議のできた年に――とうとうこの鍾愛(しょうあい)して措かない大事な家来を三河の徳川蔵人元康(くらんどもとやす)へ遣ってしまった...
吉川英治 「上杉謙信」
...人なみ以上な鍾愛(しょうあい)をかけている...
吉川英治 「三国志」
...鍾進は一刀両断に斬りすてられた...
吉川英治 「三国志」
...鍾(しょうよう)は...
吉川英治 「三国志」
...鍾(しょうよう)に詔書の起草を命じ...
吉川英治 「三国志」
...用いて来た鍾馗(しょうき)の馬じるし...
吉川英治 「新書太閤記」
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