...風采(ふうさい)をもっており...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「駅馬車」
...大衆の喝采を博したか? 神は変らない...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...群衆は喝采せり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...しかしみんなに較べると多少風采のいい奴が立っていて...
大杉栄 「鎖工場」
...その風采(ふうさい)は...
太宰治 「眉山」
...文采の燦爛たるものなく...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...茫漠たる風采の杉本との対話……その傍で...
豊島与志雄 「傷痕の背景」
...もう喝采(かつさい)することも忘れて...
豊島与志雄 「シャボン玉」
...クロードの風采(ふうさい)を尊厳なりと称すると同一である...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...ばらりと振った采配に...
直木三十五 「南国太平記」
...何も知らない世間はその勇猛な奮闘振りだけを見て喝采するが我輩のように彼の大きくなったのも小さくなったのも内外の悩みも委細心得ているものにとっては...
中里介山 「生前身後の事」
...世間が――喝采し...
中島敦 「狼疾記」
...この人は深く落ち着いた静かな風采(ふうさい)によさのあった人であるが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...院はごりっぱな御風采(ふうさい)で...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...見ると風采はなはだ上らぬ男なので...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...しいて近よると怪しまれるぞ」采女はやり直した...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...駆けつけて来た侍の風采も...
吉川英治 「江戸三国志」
...風采(ふうさい)もあがらないので...
吉川英治 「新書太閤記」
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