...山科(やましな)の上醍醐(かみだいご)寺の宝蔵に「平中将将門(へいちゆうじやうまさかど)」の髑髏(しやれかうべ)がある...
薄田泣菫 「茶話」
...一面においてはお子さんで入らせられる後醍醐天皇が...
内藤湖南 「日本文化の獨立」
...といふのは後醍醐天皇の元亨元年が丁度辛酉だつたのですが...
内藤湖南 「日本文化の獨立」
...その醍醐味にふれえないであろう...
中村清太郎 「山岳浄土」
...醍醐(だいご)の花見や...
久生十蘭 「無月物語」
...それから醍醐寺までとのびた巡拝の径路に...
横光利一 「旅愁」
...――後醍醐のご処分にかかわる秘事だなとすぐ察しがつく...
吉川英治 「私本太平記」
...支流も本流もない同じ皇室の後醍醐である...
吉川英治 「私本太平記」
...もとより後醍醐はいなかった...
吉川英治 「私本太平記」
...後醍醐の御座(ぎょざ)をも...
吉川英治 「私本太平記」
...あのとき後醍醐以下...
吉川英治 「私本太平記」
...伯耆(ほうき)船上山の行在所(あんざいしょ)――すなわち後醍醐(ごだいご)のみかどのもとへ――ここの大戦捷を...
吉川英治 「私本太平記」
...つづいて後醍醐も准后も立座して...
吉川英治 「私本太平記」
...ここにも後醍醐のおむねが内々降(くだ)って彼らの妄動をかたく抑えたものだろうか...
吉川英治 「私本太平記」
...後醍醐のご警戒きびしく...
吉川英治 「私本太平記」
...後の、醍醐(だいご)、桃山、慶長(けいちょう)にわたる一世代のらんまんたる文化の興隆に、これら五奉行の文官的な功績が、他の武将の武勲に劣るものでなかったことはいうまでもない...
吉川英治 「新書太閤記」
...後醍醐天皇が笠置落(かさぎお)ちのさい...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...「息をつかすな」とばかり追撃また追撃して――一部は木幡(こばた)から醍醐路(だいごじ)へと追いまくし京の阿弥陀ヶ峰の東に出で...
吉川英治 「源頼朝」
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