例文・使い方一覧でみる「酵」の意味


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...もしも逆に発が進んでいるあいだに殻が果汁に残っていると...   もしも逆に発酵が進んでいるあいだに殻が果汁に残っているとの読み方
フレデリック・アークム Fredrick Accum 水上茂樹訳 「食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)」

...などはよく発し...   などはよく発酵しの読み方
フレデリック・アークム Fredrick Accum 水上茂樹訳 「食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)」

...3クォートの母...   3クォートの酵母の読み方
フレデリック・アークム Fredrick Accum 水上茂樹訳 「食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)」

...その他の穀物を醗させてつくるソースは...   その他の穀物を醗酵させてつくるソースはの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...「酒を傾けて母を啜(すす)るに至るべからず...   「酒を傾けて酵母を啜るに至るべからずの読み方
太宰治 「わが愛好する言葉」

...兼(かね)て醗(はっこう)したる液体が一度(ひとた)び外気に接して沸騰するが如く...   兼て醗酵したる液体が一度び外気に接して沸騰するが如くの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...文学的醗以外に...   文学的醗酵以外にの読み方
戸坂潤 「思想としての文学」

...おのずからの情熱が醗するものである...   おのずからの情熱が醗酵するものであるの読み方
豊島与志雄 「砂漠の情熱」

...きたない発にたいする嫌悪の情に...   きたない発酵にたいする嫌悪の情にの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...父の遺嘱(いしょく)による感激が学殖・観察眼・筆力の充実を伴ってようやく渾然(こんぜん)たるものを生み出すべく醗(はっこう)しかけてきていた...   父の遺嘱による感激が学殖・観察眼・筆力の充実を伴ってようやく渾然たるものを生み出すべく醗酵しかけてきていたの読み方
中島敦 「李陵」

...肝油やビール母などから必要のビタミン類を補給し...   肝油やビール酵母などから必要のビタミン類を補給しの読み方
中谷宇吉郎 「老齢学」

...近年先生の頭の中に次第に醗してきていたと思われる「新物理学」の体系こそは...   近年先生の頭の中に次第に醗酵してきていたと思われる「新物理学」の体系こそはの読み方
中谷宇吉郎 「文化史上の寺田寅彦先生」

...――醗させる事の社会的危険を承知してゐた...   ――醗酵させる事の社会的危険を承知してゐたの読み方
夏目漱石 「それから」

...山陽の日本外史が維新の大業に醗分となつて交り込んだのは...   山陽の日本外史が維新の大業に醗酵分となつて交り込んだのはの読み方
夏目漱石 「点頭録」

...日本が自ら(かも)した擾乱(じょうらん)に対しては...   日本が自ら酵した擾乱に対してはの読み方
柳宗悦 「朝鮮の友に贈る書」

...多くは米の粉糠を塩に合せて醗させたもの...   多くは米の粉糠を塩に合せて醗酵させたものの読み方
柳田國男 「食料名彙」

...従って彼、杉山茂丸は、その上海や香港に於て、東洋人の霊と肉を搾取しつつ鬱積し、醗し、糜爛(びらん)し、毒化しつつ在る強烈な西洋文化のカクテルの中に、所謂白禍(はっか)の害毒の最も惨烈なものを看取したに違いない...   従って彼、杉山茂丸は、その上海や香港に於て、東洋人の霊と肉を搾取しつつ鬱積し、醗酵し、糜爛し、毒化しつつ在る強烈な西洋文化のカクテルの中に、所謂白禍の害毒の最も惨烈なものを看取したに違いないの読み方
夢野久作 「近世快人伝」

...黒吉少年の心に醗した...   黒吉少年の心に醗酵したの読み方
蘭郁二郎 「夢鬼」

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