例文・使い方一覧でみる「躋」の意味


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...山側を(のぼ)り尽すと高原的の処となるが...   山側を躋り尽すと高原的の処となるがの読み方
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」

...自分単独の力で人がまだ行っていない山へ登(とうせい)して...   自分単独の力で人がまだ行っていない山へ登躋しての読み方
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」

...水縁に臨む)唱出俳壇新韵鐸(俳壇に唱へ出す新韵(しんゐん)の鐸(たく))声々喚起百年眠(声々に喚起す百年の眠り)身在閑中不識閑(身は閑中に在つて閑を識らず)朝鶴巓夕雲開(朝(あした)に鶴巓(かくてん)を(こ)え夕(ゆふべ)に雲開く)瓠壺之腹縦摸筆(瓠壺(ここ)の腹に縦(ほしいまま)に筆を摸(さぐ)り)収拾五十四郡山(収拾す五十四郡の山)打見たところでは一律のようになっているが...   水縁に臨む)唱出俳壇新韵鐸の鐸)声々喚起百年眠身在閑中不識閑朝躋鶴巓夕雲開に鶴巓を躋え夕に雲開く)瓠壺之腹縦摸筆の腹に縦に筆を摸り)収拾五十四郡山打見たところでは一律のようになっているがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...高無際の鞦韆賦に叢嬌亂立以推進、一態嬋娟而上、乍龍伸而蠖屈、將欲上而復低とあり、王問の詩に一囘蹴一囘高とあるのは即ち之を證する...   高無際の鞦韆賦に叢嬌亂立以推進、一態嬋娟而上躋、乍龍伸而蠖屈、將欲上而復低とあり、王問の詩に一囘蹴一囘高とあるのは即ち之を證するの読み方
原勝郎 「鞦韆考」

...寿館は此仁和寺本を影写して蔵することを得た...   躋寿館は此仁和寺本を影写して蔵することを得たの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...寿館(せいじゆくわん)に又これを影刻する議が起つた...   躋寿館に又これを影刻する議が起つたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...太宗は自らこれに叙して、「朕尊居億兆之上、常以百姓為心、念五気之或乖、恐一物之失所、不尽生理、朕甚憫焉、所以親閲方書、俾令撰集、溥天之下、各保遐年、同我生民、於寿域、今編勒成一百巻、命曰太平聖恵方、仍令彫刻印版、施華弟、凡爾生霊、宜知朕意」と云つてゐる...   太宗は自らこれに叙して、「朕尊居億兆之上、常以百姓為心、念五気之或乖、恐一物之失所、不尽生理、朕甚憫焉、所以親閲方書、俾令撰集、溥天之下、各保遐年、同我生民、躋於寿域、今編勒成一百巻、命曰太平聖恵方、仍令彫刻印版、施華弟、凡爾生霊、宜知朕意」と云つてゐるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...宝素の子春沂(しゆんき)が寿館の素読の師を命ぜられた...   宝素の子春沂が躋寿館の素読の師を命ぜられたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...幕府は寿館に書を講ずるがために賞するので...   幕府は躋寿館に書を講ずるがために賞するのでの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...是は寿館に往く日毎に...   是は躋寿館に往く日毎にの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...その二百八十七此年甲寅に森枳園が寿館の講師にせられた...   その二百八十七此年甲寅に森枳園が躋寿館の講師にせられたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...四年徴が寿館に召されて医心方校刊の事に参与した...   四年徴が躋寿館に召されて医心方校刊の事に参与したの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...それに嘗て寿館にゐて落雷に逢つてからは...   それに嘗て躋寿館にゐて落雷に逢つてからはの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...柏軒が寿館にあつて落雷に逢つたことは...   柏軒が躋寿館にあつて落雷に逢つたことはの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...この年に寿館(せいじゅかん)で書を講じて...   この年に躋寿館で書を講じての読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...当時寿館で校刻に従事していたのは...   当時躋寿館で校刻に従事していたのはの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...森枳園が寿館(せいじゅかん)の講師たるを以て...   森枳園が躋寿館の講師たるを以ての読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...二里ばかりも(のぼ)りしが...   二里ばかりも躋りしがの読み方
柳田国男 「山の人生」

「躋」の読みかた

「躋」の書き方・書き順

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