...彼の歴史は蹉跌の歴史也...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...自分が失敗と蹉跌(さてつ)との爲めにここに踏みとどまることが出來ないなら...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...センターを失うとついに蹉跌(さてつ)する...
大隈重信 「始業式に臨みて」
...進歩上の大蹉跌(さてつ)というべきである...
大隈重信 「東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ」
...四十過ぎての蹉跌(さてつ)を挽回(ばんかい)することは...
徳田秋声 「縮図」
...蹈海(とうかい)の蹉跌(さてつ)は...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...計画は蹉跌(さてつ)した...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...蹉跌(さてつ)にも...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...こうした蹉跌(さてつ)が...
直木三十五 「南国太平記」
...――跌(つま)ずいた夢でも見たのであろう...
林芙美子 「清貧の書」
...不幸征韓論に蹉跌して...
穂積陳重 「法窓夜話」
...」かうして彼がその生活の立てなほしに拙くも蹉跌して...
堀辰雄 「萩原朔太郎」
...常にそれ自身の目的を蹉跌(さてつ)せしめるであろう...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...「跌蕩不量分...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...もしまた蹉跌するようなことがあったらどうするか...
山本周五郎 「菊屋敷」
...かえってこんな蹉跌(さてつ)からみじめな惨敗をみてしまった...
吉川英治 「私本太平記」
...ここで蹉跌(さてつ)いたせば...
吉川英治 「新書太閤記」
...次期の蹉跌(さてつ)を危ぶむ気もちも多分だったのである...
吉川英治 「新書太閤記」
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