...賄征伐(まかないせいばつ)の大将で...
芥川龍之介 「一夕話」
...收賄金分前の奪ひ合ひが起り...
石川三四郎 「浪」
...土木技師に賄賂(わいろ)を使ふ事を知らないので...
薄田泣菫 「茶話」
...お鉢(はち)の飯に醤油(しょうゆ)を懸(か)けて賄方(まかないかた)を酷(いじ)めたり...
田山花袋 「蒲団」
...その賄賂(わいろ)だよ...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...多分大して贈賄しなくたって研究室に掛っている札の順序に...
戸坂潤 「社会時評」
...「その賄賂を受けたお役人はどうなりました」平次は重ねて訊きました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...ところが不意に、これまではいつものほほんをきめこんでいた長官のあとへ、今度は軍人あがりで、とても口喧ましく、収賄はもとより、少しでも不正なことは断じて許さない、新らしい長官が赴任して来た...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...政府の諸入用をば悉皆(しっかい)国民より賄(まかな)うべしと約束せしことなり...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...ドウぞ福澤のお賄だけはお止(や)めにして下さい...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...(一月二十七日)人に物を贈るとて実用的の物を贈るは賄賂(わいろ)に似て心よからぬ事あり...
正岡子規 「墨汁一滴」
...偽言の輩僧に賄賂して呪(まじない)もてを制し己(おのれ)を(く)わざらしむと...
南方熊楠 「十二支考」
...賄賂(まいない)の金帛(きんぱく)を...
吉川英治 「三国志」
...お賄(まかな)いをいただいておるし...
吉川英治 「三国志」
...カクテ、昨日ノ寡欲ナル武門ハ、驕奢(ケウシヤ)ニ変ジ、驕奢ノ門ハ賄賂(ワイロ)ヲヨロコビ、賄賂ハマタ、苛斂(カレン)ト誅求(チユウキウ)ヲ諸地方ニ生ム...
吉川英治 「私本太平記」
...お賄所(まかないじょ)から少々無心させようと云う肚でござったが...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...賄賂といっては、久米一が作らぬだろうと、頼母(たのも)に旨(むね)を含(ふく)ませたのである...
吉川英治 「増長天王」
...田沼の作った悪政と賄賂(わいろ)の世の中...
吉川英治 「松のや露八」
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