...しかし芭蕉自身の俳諧は滅多に「調べ」を忘れたことはない...
芥川龍之介 「芭蕉雑記」
...私は俳諧を知らないが...
今井邦子 「伊那紀行」
...そこにゐる主客いづれもの気持に律動と諧調とを生みつけ...
薄田泣菫 「侘助椿」
...その初時雨の淋しさが腸(はらわた)に沁みこむように覚えられた時自分の情を猿に移して猿も蓑をほしげだと言ったその心持に俳諧の生命はあるというのであります...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...しかしこの「俳諧略史」の眼にはそれらは少しも映じません...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...おやをもり俳諧(はいかい)をもりもりたけ忌虚子(きょし)もりたけ(荒木田(あらきだ)守武)室町末期の俳人・連歌師 天文十八年八月八日没序二...
高浜虚子 「俳句への道」
...映画と連句あらゆる芸術のうちでその動的な構成法において最も映画に接近するものは俳諧連句であろうと思われる...
寺田寅彦 「映画芸術」
...おもしろいことには映画で俳諧の要素の認められるのはやはりロシア映画とフランス映画だけである...
寺田寅彦 「映画雑感(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」
...何が俳諧でないかを例示するほうが比較的やさしいようである...
寺田寅彦 「連句雑俎」
......
内藤鳴雪 「鳴雪句集」
...即ち北斎が富嶽三十六景においてなせしが如く北寿もまた全画面の彩色中(さいしきちゅう)その根調(こんちょう)となるべき一色(いっしょく)を選びて常にこれによつて諧音的の効果を奏せんとする苦心を示したり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...余りに了解しやすき諧謔(かいぎゃく)及び辛辣(しんらつ)に過ぐる諷刺とを喜ぶ事なり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...滑稽諧謔は徳川氏の治世(ちせい)に及び上下一般を通じていよいよその時代の精神をなすに至るの観あり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...その頃店の裏手に小庭を前にせし貸席ありて折々俳諧謠曲の會などの催しをなすものありき...
永井荷風 「荷風戰後日歴 第一」
...聾の俳諧師其月堂鶯谷だったのです...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...ロゼッテイは怒りと諧謔(かいぎゃく)をまぜた抗議口調でその男に食ってかかったが...
オマル・ハイヤーム 'Umar Khaiyam 小川亮作訳 「ルバイヤート」
...それは意外にも芭蕉の俳諧だったのである...
武者金吉 「地震なまず」
...しばらく諧謔(かいぎゃく)を交(か)わしていたが...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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