...国民の是(ぜ)なりと認むる事が...
大隈重信 「憲政に於ける輿論の勢力」
...船頭遙に金華山の峰尖を認む...
大町桂月 「金華山」
...其形跡の稍著しきを認むるも太古の高級神話...
高木敏雄 「比較神話学」
...之を認むるに難からず...
高木敏雄 「比較神話学」
...強大なる影響を認む...
高木敏雄 「比較神話学」
...必ずや人生の至樂は畢竟性慾の滿足に存することを認むるならむ...
高山樗牛 「美的生活を論ず」
...遂に數百の瓦甍(ぐわばう)を認む...
田山花袋 「秋の岐蘇路」
...恐らくは智見ある閣下の本意なりとも認む可からじ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...そういう空威張(からいば)りの危険な無益さを認むることにおいては...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...選に入ること能(あた)はざりしが編輯諸子の認むる所となり単行本として出版せらるるの光栄を得たるなり...
永井荷風 「書かでもの記」
...百代の遺恨(いこん)を結晶したる無数の紀念(きねん)を周囲の壁上に認むるであろう...
夏目漱石 「倫敦塔」
...改良すべき点ありと認むれば...
羽志主水 「監獄部屋」
...之を認むる能(あた)わず」(〈新青年〉大正十五年三月号発表)...
羽志主水 「監獄部屋」
...附近何処を探しても子供の靴のあとと認むべき印しは一つもなかった...
牧逸馬 「双面獣」
...諸君の認むるに吝(やぶさか)ならざるところと敢て信じます...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...しかも夷民の末と認むべき者が...
柳田国男 「山の人生」
...記録の時代と略(やや)相当するを認む...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...矛盾し撞着する道(ことば)に出逢った場合我々はどこに究極の仏法を認むべきであるか...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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