...前後左右を除く唯一の痕跡に於ける翼段不逝 目大不覩胖矮小形の神の眼前に我は落傷した故事を有つ...
李箱 「二十二年」
...杳(えう)として目覩(もくと)しがたきものは...
石川啄木 「閑天地」
...あきらかに先の代を覩たまふ...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...厳密に言へば彼等は未だ物を聞覩することが少い...
高浜虚子 「進むべき俳句の道」
...覩(み)ると聴くとは大違いで...
徳田秋声 「新世帯」
...直ちに肺肝を覩(み)るが如し...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...亦深く其非行を咎めざらむとするものゝ如し是れ支那朝鮮に於て覩る可き現象にして...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...聞覩(ぶんと)に聚(あつ)まる衣香襟影(いこうきんえい)は紛然雑然として千態万状(ばんじょう)...
二葉亭四迷 「浮雲」
...覩(み)る物聞く事皆珍らしいので...
二葉亭四迷 「平凡」
...妍華(けんか)平生に異ならざるを覩(み)...
南方熊楠 「十二支考」
...その心得なき者は実際覩(み)た物を宣誓して画いてさえかく途方もなき錯誤を免れぬ事あり(一八一一年『エジンボロソーネリアン博物学会報告』巻一...
南方熊楠 「十二支考」
...シュマルダが覩(み)た家猪の一群は...
南方熊楠 「十二支考」
...「忽覩一星排戸入...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...食則覩堯於羹」に取つたのである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...不覩歳寒者哉...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...しかし世事(せいじ)は逆覩(げきと)すべからざるものである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...覩新及第題名処(しんきふだいのなをだいせしところをみる)...
森鴎外 「魚玄機」
...(七二)聖人(せいじん)作(おこ)つて萬物(ばんぶつ)覩(み)る...
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
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