...源氏の空しく蓬蒿の下に蟄伏したるを見る...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...僕の生活の長い蟄眠期(ちつみんき)もようやく終わりを告げようとしているかに見える...
有島武郎 「片信」
...岩壁(がんへき)の裾(すそ)又は大樹(たいじゆ)の根(ね)などに蔵蟄(あなごもり)たるを捕(とる)には圧(おし)といふ術(じゆつ)を用(もち)ふ...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...一室のなかに蟄居するよう命じた...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...蟄居(ちっきょ)の形なのです...
太宰治 「小さいアルバム」
...一方においては鎌倉蟄居(ちっきょ)の保証人たり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...父杉百合之助へ引渡し在所において蟄居(ちっきょ)申し付ける...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...室内に蟄居(ちっきょ)してしびれがきれたら...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...蟄居(ちっきょ)などということを説くのかい?」「いいえ...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...「余り家にばかり蟄居しているから...
豊島与志雄 「人の国」
...蟄居後の泉石は、来客があると、渡良瀬川の堤防で会うことが多かった...
中谷宇吉郎 「『雪華図説』の研究後日譚」
...兼松三郎は帰国の上永(なが)の蟄居(ちっきょ)を命ぜられた...
森鴎外 「渋江抽斎」
...彼は終始常陸の僻邑に蟄居して...
横瀬夜雨 「花守」
...汝の皮膚は決して山野に蟄伏(ちっぷく)して雨を凌(しの)いできたものでなく...
吉川英治 「三国志」
...蟄伏(ちっぷく)したまま...
吉川英治 「新書太閤記」
...もちろん蟄居(ちっきょ)の身のままであるから...
吉川英治 「親鸞」
...岡崎に蟄居(ちっきょ)と決まった...
吉川英治 「親鸞」
...未開地の東国武者と頼朝の蟄伏(ちっぷく)時代...
吉川英治 「随筆 新平家」
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