...蝦(えび)を盛り上げた皿越しに突然僕へ声をかけた...
芥川龍之介 「湖南の扇」
...この蝦夷(えぞ)の地で...
石原純 「伊能忠敬」
...蝦蟇を驚かしつつ...
泉鏡花 「薄紅梅」
...蝦夷菊(えぞぎく)の咲いてゐるのがある...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...蝦夷菫(えぞすみれ)かざしぬ...
薄田淳介 「白羊宮」
...北は蝦夷から南は琉球までの日本海岸で...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...網の中には多くの蝦が群れている...
豊島与志雄 「文学以前」
...蝦夷境を去る一百二十里のことは知らないが...
中里介山 「大菩薩峠」
...平明開発はあるけれども蝦蟇(がま)も棲(す)まないし狐兎も遊ばなくなった...
中里介山 「百姓弥之助の話」
...街道の端には「コマセ」といふ微細な蝦のやうなものが干してある...
長塚節 「隣室の客」
...「蝦姑(しゃこ)にするたあ洒落(しゃら)くせえ!」「でも...
宮本百合子 「明るい海浜」
...蝦蟇出(がまで)という朱泥(しゅでい)の急須(きゅうす)がある...
森鴎外 「カズイスチカ」
...『蝦夷(えぞ)語地名解』(再版四〇三頁)には...
柳田國男 「地名の研究」
...蓮台野には蝦夷銭(えぞせん)とて土にて銭の形をしたる径二寸ほどの物多く出づ...
柳田国男 「遠野物語」
...小梅のやつらはきんこってえんだ」彼は小鮒を五尾と川蝦を三つばかり獲った...
山本周五郎 「桑の木物語」
...ウームというと蝦反(えびぞ)りになって...
吉川英治 「神州天馬侠」
...蝦夷萩は、鼻腔(びこう)からひくい呻(うめ)きに似た息を発し、身を仰向(あおむ)けに転ばして、嬉々(きき)と、十四の少年が、なすままに、まかせていた...
吉川英治 「平の将門」
...桓武天皇からの血を辱(はずかし)めやがって、蝦夷の奴婢と、交(ま)くわるなどとは、あきれた呆痴者(うつけもの)だ...
吉川英治 「平の将門」
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