...蕃蛇剌馬(ばんじゃらあまん)の黄色な月も晴れ渡る...
泉鏡花 「印度更紗」
...これは生物の蕃殖する率と...
丘浅次郎 「人間生活の矛盾」
...当時の東北蕃族は皇化東漸以前に...
太宰治 「津軽」
...築地けいこの道すがら麹町通にて台湾生蕃人の一行を見る...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...蕃刀やを提(さ)げた百五十人ばかりの蕃人が...
中村地平 「霧の蕃社」
...ところが一方にネブタは蕃語(ばんご)ならんという説があって...
柳田国男 「年中行事覚書」
...昔し蕃山熊沢氏は曰(い)へり堂宇(だうう)伽藍(がらん)の巍々(ぎゝ)たる今日は即ち是れ仏教衰微の時代也と...
山路愛山 「英雄論」
...又の名を生蕃(せいばん)小僧というのが居りました...
夢野久作 「二重心臓」
...生蕃小僧が出て行った窓をピッタリと閉め...
夢野久作 「二重心臓」
...玄蕃が二の太刀を振りかぶったにもかまわず...
吉川英治 「剣難女難」
...二「ええいッ――」と大月玄蕃の激しい気合が...
吉川英治 「剣難女難」
...それに大月玄蕃と投げ槍小六が交じっての五人ですが...
吉川英治 「剣難女難」
...大月玄蕃の影をおって...
吉川英治 「剣難女難」
...人々の眼はみな玄蕃の姿にそばだてられた...
吉川英治 「新書太閤記」
...玄蕃允は、強請(せが)みあぐねた気味で、ふと将監を顧み、「いまの図面を、まいちど見せてくれい」と求めた...
吉川英治 「新書太閤記」
...独り明朝に期していた玄蕃允には...
吉川英治 「新書太閤記」
...加うるに今、玄蕃允と勝敏が、敵の手に捕われていたのを知っては――さすがの勝家も、(わが事やむ)と、観念のほかなかったであろう...
吉川英治 「新書太閤記」
...玄蕃のほうをちらと見てこういった...
吉川英治 「親鸞」
便利!手書き漢字入力検索
- アナウンサーの井端弘和さん: 侍ジャパンの監督としてWBCメンバーを発表しました ⚾
- スキー選手の小林陵侑さん: ジャンプ競技で活躍し、団体戦優勝に貢献 🏆
- 俳優の高橋文哉さん: 『ブルーロック』の主人公・潔世一役を演じる🎭
